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メーカーでもできる、と思うか
は
微妙なラインではあると思いますが、メーカー社員としては工場や実験室での業務もあるのにリモートだけを主張して来る社員は全体的な業務が見えて無いなーと思ってしまいます。
「誰が君たちの代わりに現場業務やってると思いますってんねん!?」と言いたい・・・。
いつも何かしらのトラブルあるんやぞ・・・と。
開発者なら手を動かして検証しなくていいか!?…と。
会社は会社でヒトが来ないのに詰め詰めの座席レイアウトにするし・・・。
Googleのように目的をもってそれが社員にも伝わるように施策を打ち出していって欲しいです。
その中で「これからのオフィス」の在り方について試行錯誤するGoogle。「自在に変化するオフィス」のコンセプトは面白いと思います。自由に家具の配置換えができる個々のポッド、座席の配置換えにあわせて移動可能なダクトシステム、座席ごとの空調、バルーンウォールによる即席間仕切り…など。広大なスペースを持つGoogleだからこそできる部分もあるでしょうが、他企業にとってもヒントになる部分があるのではないでしょうか。
ポイントになるのは時間スケールと空間スケール、場所と所属のシームレス化およびグラデーション化の急速な進行で、これまで8時間といった単位で固定することが可能だった就労時間がどんどん離散的でかつグラデーショナルになり、ある瞬間の人の所属も、いる場所に所属や貢献の形が1:1で固定されないようになり、ある瞬間に離散的に複数の行為や所属を前提とするのが当たり前になる。
記事中のGoogleの試みも意欲的で興味深いとはいえ、建築や物理的なプロダクトで対応できる場所や時間のスケールにはおのずから限界があり、従来型のデザインという道具立てだけではとても対応できない変化が起きつつある。デザイナーの端くれとしては難しさを痛感するところではあるが、同時にデザインという価値創造の対象が、ソフトや契約などのルールのような領域にも不可分に染み出していく傾向は、新たな可能性を感じる部分でもある。
従来型の「オフィスのデザイン」をハードラインとプロダクトだけで解決しようとするスタンスはもはや限界を迎えていて、多様な時間スケール、空間のスケール、場所性や所属をいかにシームレスに混ぜられる環境をデザインするか、個々のニーズや状況に応じた編集性を価値として積極的に取り込みにいけるか、デザインする側だけでなく、発注する側、使う側の根本的な理解のシフトが求められていく。
自分たちもコロナがひと段落した時を想定して、オフィスの在り方を考え直しているところ。カルチャーとして心理的安全性を求めるのであれば、まずはスペースも身体的安全性が確保されていることが前提になるだろう。リモートを継続したい人間がいる反面、チームメンバーや関連部署の人に会えないフラストレーションを抱えている人間が多数いるのも事実。
できる事があるとすると1週間に何回か顔を会わせて対面で話したいと思える環境を用意することだろうか。試行錯誤するには、まずは始めなければいけないので、お洒落なデザイン会社のレイアウトを横目に自分毎として考えることにしよう。
コミュニケーションを情報の伝え合いと思っている人が多いが全く違う。コミュニケーションは、認識のギャップやコンフリクトを越えて、アクションや共通認識を創ることで、このギャップやコンフリクトの度合いが大きいほど、フィジカルが圧倒的に有利である。
逆にこれが小さい時には、リモートのフレキシビリティを活用し、時間や空間の制約を越えられる。
ただ、仕事のコミュニケーションでは、ギャップは大きいことが多い。
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グーグルではさまざまな分野を専門とするコンサルタント(中には「Z世代」の動向や、中学生の人間関係について研究している社会学者もいる)に、未来の従業員が望むものは何か推測してほしいと依頼していた。
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これもなかなか日本企業では真似できない。
今の中心社員ではなく、未来の社員に合わせた職場作りはハードル高いですよね。「グーグルのオフィスを参考にしよう」と考える方が一般的でしょうし。
グーグルから見習うべきなのは、自分たちで未来を模索しようという企業文化だろうと思いました。
オフィスに求められているのもまさにこの体験で、ルーティーンになりがちなオフィス空間の中にどれだけ仕掛けを作れるか、そしてオフィス設計の際に空調や電気などのインフラがどれだけフレキシブルに対応できるか、まさにGoogleオフィスで試作されているようなことだと思います。
一方で、今回のコロナによって単にオフィスだけを改革すればいいのかというと全然そういうことはなくて、家を出てオフィスに行って家に戻るまでの一連の移動、モビリティまでスタディしないことには本当のセーフティは確保されません。おそらくアメリカやブラジルなど国土が広大な国で、しかも郊外にあるオフィスに通う分には単に自分の車でオフィスに行き来するだけなので問題ないのだと思いますが、大方のオフィスはそうはいかないですからね。