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脳はすでにキャパシティを超えているため、時代のスピードに対応できなくなっている。自分で考えなくなった人が多いのはそのため。なるほど、そういう面はありますね。

なぜ、という疑問や好奇心を持つことを忘れてしまっています。赤ちゃんや子供にかえってなぜを追求する習慣づけが必要ですね。

子どもはみんな哲学者です。大人はその解を押し付けるのではなく、見つける方法をしっかりと教えることが大事です。
うちの会社だけかもですが、コンサルタントは哲学好きが多い気がします
自分もずっと興味を持てずにいましたがここ数年はその意味合いがわかってきたような気がします
一つは、哲学はこの世に対して「それって本当にそうなのか?」「それはそもそもどういうことなのか」という「問い」を立てる学問で、その姿勢はコンサルタントに通じるところがあるということ
もう一つは記事にもある山口周さんが常々言ってますが、真善美で言えば、何が真かは論理的にわかるけど、なにが「善」か、「美」か、ということには唯一の答えがなく、それをどう捉えるかは、人はどう生きるべきかという問いに近いですし、そこには心の弱さを持つ人間の本質に向き合う必要がある、ということだと理解しています
"人間が苦悩するのは当然なんです。文明という「環境」と僕らの身体である「脳」が根本的にズレているのです。僕らの脳は7万年くらい変わっていないということです。"

人間には認知能力の限界がありますが、それが原因で悩むというより、悩まずに判断する能力を獲得しています。それが「認知科学」で明らかになった、認知バイアスです。(バイアスとしてデメリットが強調されがちですが、本来は認知コストを下げるメリットがあります)

哲学は歴史とセットで学ぶことを推奨されてますが、そこに認知科学も加えたいです。哲学は、「過去」の偉人による人間性の探究であり歴史と相性が良いですが、「現在」の賢人による人間性の探究である認知科学と比較すると、より視野が広まるかと。
めちゃめちゃ面白い。哲学はその時代の大きな悩みを擦り合わせるように発展してきた。ギリシャでは民主主義によって、人と人の思いの擦り合わせをし、演劇で他人の経験や思いを理解するようにし、哲学で、自分と他人で共通する理念を擦り合わせ、そして数学で自分と他人の理解のプロトコルを合わせたのだという。哲学は日々生きる中での疑問から出発する。

【哲学というのは、僕らの脳の中の混乱や時代的な混乱をいかに乗り越えようとしてきたかという、人間の必死の抵抗の軌跡です。言ってみれば、哲学史は、人間理性の混乱の歴史、格闘の歴史なのです。】
僕はいま数学を学び直しています。
で、パスカルやユークリッドの「原論」から数学の歴史を押さえ直していくと、必然的にデカルトをはじめ哲学の歴史を学ぶことになっておもしろいです。

近内さんのおっしゃるように、常識の「底」が覆されるような場合に土台となるのが哲学なんだっていうのはすごく納得です。
人間が苦悩するのは当たり前。当然なんです。文明という「環境」と「脳」が根本的にズレているから。なるほど、そのギャップを埋めるのが哲学。なんか哲学を勉強したくなってきました。
贈与の文化人類学や、哲学と宗教の関係性など前からも関心があるテーマです。
哲学を通して根源的な人間を考える。考え続けるということが哲学にとって重要なことだと思います。
そして、それがあることで人は"対話"を深めお互いをつなげていくのだと思います。
分断の時代と言われていますが、そう言った概念を学ぶことでまた違ったつながりを持てると信じています。
あらるゆるもので満たされた時代に、これからどう生きるのが良いか?と考えると、哲学に触れる事って大事だなと感じます。
哲学者の考えを知ることで腹落ちできることがあるのと同時に、
宇宙の歴史と広大さを科学的に知ることで、物事の本質が見えてくるので、宇宙→歴史→生物学→科学→宗教→資本主義→戦争→国際問題→環境→人権→社会学→心理学→哲学、みたいな数珠繋ぎ的な学びに繋がり、それが教養を深めることになる。その上でまた巨人たちの知に触れることの繰り返しをすることで自分の中での発見が増えていく。
パッと思いつく深く考えるタイミングって、自分のポジションを変えて非連続な環境になった時、挫折や不安とかストレスを感じる状態に直面し原点に帰らざるを得ない時な気がするなー。

日常は、情報の処理やタスクが多くて、考える優先順位が上がらないリズムにあるので、意図的に作り出さないとしにくい。
この連載について
忙しい現代人は、「自分の人生の目的とは?」といった物思いに耽る時間はなかなか取れない。しかし、日々の情報に追いつこうとすればするほど、本来の気持ちからは遠ざかってしまうだろう。そんなジレンマを解消するために役立つ「哲学の話」を紹介する。