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Nokiaが世界を制した時代から中国メーカーの台頭まで 海外のモバイル業界20年を振り返る

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  • 某IT関連企業

    これは盛大なおっさんホイホイ記事。

    Nokiaといえば真っ先に思い浮かぶのがNokia 7600。こんな形のケータイがあるんかとビックリしたものです。

    それにしてもHTCについてほとんど触れられていないのがなんとも。Touch Diamondなんか個人的には名機だと思いますけどねぇ。スマホ黎明期を語る時には外せないメーカーだと思いますが。


注目のコメント

  • 会社員

    Nokiaではないですが、ソニー・エリクソンのW880とXminiは、今見ても良いなと思います。
    仕様を合わせてフィーチャーフォンとして再発売してくれたら買いたいけど、まあ多分その可能性は低いのかな。

    iPhone 3Gがソフトバンクで発売された時に飛びついたけど、その前に使っていたのがNokiaのN95だったので、使い勝手が大きく違って最初は戸惑った。
    並行してWillcom 03も使っていたので、Appleがデザインするだけで体験が大きく変わると強く感じた記憶がある。今はAppleへの興味が弱くなってきたけど。

    記事で名前だけが出ているTizen OSは、docomoから出そうな感じでしたが、色々あって出なかったのは残念。Samsung Z3を手に入れることが出来て、1年くらい試しに使ってみると、スペックの低さの割には思ったほど悪くなない。一部の地域、バングラデシュなどではそこそこ売れたみたいで、それも納得出来るかなと思う。Samsungが本腰を入れていたらどうなっていたか見てみたかった。

    NokiaのスマートフォンはWindows Phoneのイメージが強い。
    Lumia 1520、同じWindows PhoneのSamsungのATIV Sの2機種を使ったけど、タイルUIは新鮮なだけでなく、特徴のあるウィジェットも含めて中々良かったので、一時期はメインとしてよく使っていた。
    これも長く続かなかったですね。

    Xiaomiは一時期低迷していて、その理由はMEIZUなどの同じ格安の端末との競争もあったけど、今思うと迷走していた時期だったのかもしれない。
    出荷台数シェアでトップ3になったり、IoT製品を多数発売したりと、あの頃からは想像出来ないくらいに成長していて凄いなと思う。

    一方で、ソニーがグローバルでシェアを落とし続け、日本企業の存在感は日本だけになってる。中国企業と、トップ2社が相変わらず強い現状が7年近く続くのは、それだけ差別化も難しく、Appleを除けば価格競争になってしまうからなんだろうか。HuaweiとSamsungは高価格のハイエンドを売れる数少ない企業であるけど、それも厳しくなって、低〜中価格帯でなんとか稼ぐ方法を考えていかないと駄目なのかな。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ガジェット好きにとっては、昔懐かしい機種や言葉が一杯!


  • 技術営業 機械

    BenQが勢いでSiemensを買収したときは、台湾でニュース速報が流れたくらいの衝撃でした。しかしドイツの労働者はBenQの想像よりも遥かに強く、リストラが思うように進まず尻すぼみに。ちょうどその頃、台湾Mediatekが山寨機相手に売れ始め、Foxconnはコネクタメーカーからの脱却を模索していた。Huaweiはまだ基地局のみで、携帯に手を出し始めたばかり。
    とにかく何事にもスピード感がありました。


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