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PCRで感染力の強さ判別 世田谷区・慶大研究者が公表

日本経済新聞
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  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    PCR検査を陽性判定にしか使わないのでは片手落ちで、Ct値を報告させ「感染力の強い(ウイルス量の多い)人」を抽出するのに活用するべきだという意見。

    保坂区長によればこの会見後、【無症状でCt値が低くウィルス量が多い人】には、若者ではなく【高齢者】の占める割合が高いことに注目したといいます。『自覚症状がほとんどないのに周囲に感染を広げる力の強い人』(スーパースプレッダー)に対する、クラスター拡大防止対策が必要とする立場。

    体調悪化に鈍感になっている高齢者は症状を自覚しにくいということもあるのだろうか。

    世田谷は一貫してPCR検査実施に前向きで、その結果いつも都心を除いた23区で陽性者数が飛び抜けていて不思議に思っていたが、今回区長のTweetをすっと辿ってみて理由がわかりました。ものすごく勉強されてて情報発信と公開、区民への知識啓蒙に熱心で、科学的アプローチに積極的な区長なんですね。内外の有用なニュースも必ず適切な要約を一言つけてタイトルでの勘違い防止にも配慮してシェアしていってらっしゃる。その投稿頻度はすごいです。ワクチン状況についても大変に丁寧でわかりやすく状況アップデートされています。凄いなと。
    もっと注目されてもよいのでは。

    都などの論調では「若者が広めている」「若者から年寄り2感染」という印象を受けがちだけれど、世田谷区のデータ取りから浮かび上がっているのはその逆の現実です。

    となれば高齢者施設や高齢者隔離にこそ政策はシフトするべきということにもなってきますね。


    ※保坂区長のTweet

    https://twitter.com/hosakanobuto/status/1387640902374494209?s=19


  • エンジニア

    27人中の80%なので、まだ参考データに過ぎないですが、興味深い結果です。ただ、この結果が正しいと分かった時に、高齢者の外出だけを制限するような対策を今の政府が実行できるでしょうか? ほとんどの政治家のみなさんご自身も対象になるわけですから。


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