IOCが「奥の手」世界の全選手団にワクチン供給「別枠」で5月末配送開始(日刊スポーツ)
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IOCは、オリパラへの出場資格をもつアスリートに対して、オリパラが原因で生じる一切の損害、事故、被害を理由としてIOC、東京都、組織委らに損害賠償請求する権利を放棄することの同意を要求する書簡を送ったそうだ。
ワクチンの「別枠」供給は、陽動作戦で、真の作戦は、一方的な免責強制だった。
アスリートは気づいているのだろうか?
オリパラ選手だけの特別扱いを非難させて、自分達の特別扱いが狙いだった。
オリパラは、「危険なスポーツ」だった。
注目のコメント
> 菅首相が4月中旬に訪米した際の、ファイザー社のブーラCEOとの電話会談で無償提供の申し出を受けた。
4月中旬に決まっていながら国民にはずっと黙っていたわけね。
> 日本側から言い出せば不満は沸騰する。その中のIOCと製薬会社の決定は渡りに船となった。
ここ最高にださい。日本の政府、組織委、JOCは問題を先送りにすることしか考えていないようだ。
> 「医療体制に負荷を掛けないよう、どのような接種体制が組めるか」と丸川氏が話す調整が不可欠だ。
半月の時間があったのに、まだなにも考えていないんですね。アスリートファーストって言えばなんでも済む。怖いですね。
アスリートの方は別枠はいらないと言っているようです。
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安心安全、公平、平等、意義のある大会にするには2022東京五輪で行くのが、自然です。
今年である必要は、よく分からない都合だけでしょう。