ストロング系の次は「微アル」?お酒とマーケティングの切っても切れない関係 - 今週もナナメに考えた 鈴木貴博
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微アルとかノンアル市場は伸びてるし、なるほどこんな市場があるのかーと興味深い。
記事では飲み会をベースにアルコールが飲めない人向けの商品のように語られてるけど、缶での発売は宅飲み需要だし、ビアリーのwebページでは自分の好きなタイミングで楽しめる(要は酔いすぎずにビールを楽しめる)という利用シーン訴求だから、商品のポジショニングは違う気がするけど、いずれにしても新市場開発の観点では注目したいな。自分の周りでもそういう方は沢山いらっしゃいます。
また、今では中々少ないですが社内の方との飲み会や打ち上げの際、酔いすぎたくないという理由でいつもビールを飲んでるけど、カクテル系を頼む人も居ます。
そういったあらゆるシーンや状況に応じた商品があれば、今まではすくえなかった市場を新たに開拓できるチャンスがでてきますね!