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「子どもが生まれた時に誰が面倒を見るの?」  仕事を辞めることすら考えた、経営者たちの子育て事情

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    実体験エピソードが豊富で、若い世代にとって、非常に参考になる記事だと思いました。皆さん夫々に「もう無理かも」と悩みながらも、何とか乗り越えているのが素晴らしいですね。

    私自身も、育児と仕事の両立のドタバタエピソードには事欠きません。諸事情によりやむを得ず、乳児を抱いて歩行器を抱えて出勤し、職場で面倒見ながら働いたこともありました。仕事が忙しい時に限って、想定外のことがよく起こるものです。でもおかげで胆力が養われました。

    本気でぶつかって行けば何とかなります。両立に不安を感じるよりも「案ずるより産むがやすし」です。


  • Colleagues/ふるさと納税ガイド CTO

    別に批判するつもりは全くない無い前程で以下読んでくださいね。(イワユカとは絡み無かったですがDeNA時代の後輩で旦那さんとは一緒に東京ゲームショウに出させてもらったりもしましたし)

    経営者ってなぜか経営者同士で語りたがるんですが、それって一般の会社員には何の参考にもならない事もあるので、読む方はそれを前提に記事を読んで貰った方が良いかなと。
    社員に寄り添ってもくれる事も期待してます。

    というのは、経営者は全力コミットと引き換えに時間に自由が効くんですよね。ところが、恐らく働く女性の99%はそうではないんです。これは女性だけではなく男性もそう。
    DeNAやリクルートのような極一部の超優良企業を除いて。

    ちなみに私は3児の父で下2人が双子です。

    私はSI系ブラック企業からDeNA行って現在の会社で取締役になったので、ある意味世の中の現実は見ているつもりで、その実態は恐らく新卒DeNAやリクルートの社員からすると衝撃だと思います苦笑。笑い事ではないんですけどね。。。
    大手電機メーカーとかも労組が強いので現場で見てるとまぁそこそこ働きやすいみたいに見えましたがキャリアとトレードオフって感じでしたね。ただし本人の意向は聞いた事は無いので不明です。望んでの結果な可能性もあります。

    多くの働くママは子どもが熱を出したから在宅!とはならないです。まぁそれは感染症の在宅ワーク状態からも明らかでしょう。
    つまり現状の日本社会は経済的に共働きしないと無理なんだけど、その共働きは夫婦の過負荷によって子育てが成り立って...まぁ成り立って無いでしょうね。なので、祖父母が近くにいて頼れるとか夫婦どちらかが働き方の自由度がかなり高いとかじゃないと無理ですね。

    私はSI時代に子どもが産まれてDeNAに入った後に妻の育休が終わってDeNA在職中に双子が生まれました。
    はっきり言いますがDeNAのような会社じゃなければ我が家の子育てはとっくの昔に破綻してます。

    昔ながらの組織の指揮者というのは子育てで社員がどれだけ疲弊しているのか、困っているのか、それによってどれだけ生産性が下がっているのかという事に恐らく興味がないのでしょう。世代的にもキャリア的にもそういった経験を積まれてない方が多いのだと思います。

    正直に言うとこの実態を知ってる上なら結婚相手は公務員が大人気だろうなと思いました。


  •    

    いい記事ですね!起業家界隈ではとても目新しい話題に感じます。取締役、妊娠報告、を検索するところ面白かったです。ただそれくらい日本は仕事優先でないことをネガティブに捉える文化なんだなと、改めて思いました。根深い「働きマン」信仰から、男女ともに出産育児に時間を使うのはライブイベントとして当たり前、という感覚に変化していったらいいなと思います。
    コロナ下の子供たちは、親の在宅ワークを身近で見ているので、親世代になったとき感覚刷新が起こりそうで楽しみです。


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