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東大医学部でも落ちる医師国家試験、「4つ間違えたら即不合格」な問題があった!

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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    東大医学部の国家試験合格率は、それほど高くなかったと記憶しています。
    90%いかなかい年が多く、トップ争いはほとんど他大学です。

    禁忌問題に引っかかったのかどうかは知りませんが、「医者になるモチベーション」が最も低いのが東大理三合格者。

    受験指導が天職だと言っている医学部生もいました。


注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    ペーパー試験に関してはそもそも論がありそうですが、候補者未満を選別するフィルターとしての機能は無視できません。その点で、禁忌選択肢の発想は面白いです。

    問題文をロクに読まずにテクニックで回答する人や、暗記に走ってことの重大性を理解していない人は一定数存在します。他の試験でも、人の安全や人権、コンプライアンスに関わる選択肢には導入できそうです。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そんな問題があっても、最も偏差値が低い首都圏の某医科大学ですら医師国家試験合格率は9割超えてますね。


  • 日本医科大学 女性診療科・産科 助教

    懐かしいなぁ「禁忌落ち」。
    自分は3日間、500問時代に受けましたが「これは禁忌肢かな?」っていう選択肢が10個以上あった記憶が。

    3日間、500問の試験を受ける上で大事なのは、たとえ疲れても集中力を切らさず、淡々と、当たり前に、間違いのないことを積み重ねることでした。
    「医者の仕事ってブラックで、思ったより創造性の無いものなのかもな」と当時思ったのを思い出しました。現実は言うまでもないですね…

    それにしても、問題にあえて答えないテクニックとか、ホントにしょーもないな


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