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金融業という知的生産では当然の動き。
コロナの終息がみえないこともあるが、「テレワークこそ効率性を上げる」的なテレワーク礼賛の日本企業はコロナ終息後もテレワークを推進し続けて、本質的な競争力を失っていくのだろう。
またまた多くの日本企業は周回遅れだな。
半面、強い日本企業はテレワークの罠にとっくに気づいていて、動き始めている。この意味でもコロナは企業の優勝劣敗を加速している。
シリコンバレーでも朝晩の高速の交通量が目に見えて増えてきました。GoogleないしはFacebookの通勤用のバスも見かけるようになりました。

対面でのコミュニケーションを待ちわびていた感もあり、昨年の今頃言われていたような「リモートワークこそ未来」という風にはならない気がします。リモートワークを目的化せず、環境に応じて柔軟に使い分ける必要の方を強く感じます。
ここでもワクチン接種率格差に伴うK字型回復が生じてますね。
アメリカでは、ゴールドマン以外でもこの流れがありますよね。
日本ではまだ緊急事態宣言の話題で持ちきりですが。
ワクチン接種の差が企業活動の選択肢の差として如実にでてきますね…
クアラルンプールで200m2のアパートにカミさんと2人で住んでいます。
数ヶ月のWFHを体験しましたが、これだけ広い場所でも仕事の効率は下がりました。人は動けないとストレスが溜まります。
東京の人は大変だとつくづく感じました。

まあマレーシアの場合は、本当に外に出られなかったですからね。
まあ、そうなるんでしょうね。リモートワークを完璧にできて、ワクチンを摂取が進んでいる国はいいですね。でも、日本はもともとリモートワーク率が低いので、もともと職場にいます。この先、職場が感染で崩壊しないことを祈りながら出勤しています。
米国の従業員が対象だそう。7月中旬までにオフィスへの通勤が再開することになるようです。
Goldman Sachsらしい、判断速度と判断内容です。

あの業態での一刻を争う生産性回復を考えると、こういう結論になることがわかります。

あとは、どのタイミングで、それを宣言して実行するかですが、さすがの早さですね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません