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取り組みは良いので、あとは手続きを簡素化させて欲しいですね。共働き世帯含め、今の親は本当に時間がないので。
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都内に住んでいると結婚・出産のタイミングがあることで、どの区に住もうかなと子育てしやすい区を選ぶ傾向がまわりを見ていても多いように思います。
品川区は... 目黒区は...みたいな。

それは和歌山など都外でも同様かなと思っています。

・職場までの通いやすさ
・住環境の良さ
・行政からの支援
がファミリー層の選択重視点としてはあるのでしょう。

コロナをきっかけに職場までの通いやすさが緩和されると、より住みやすさや行政からの支援がキーになることは間違いないと思います。
住む場所を決める上で単に機能性だけでなく、その場所にある「空気感」のようなものは重要で、そういった空気感こそが日々のクオリティオブライフに影響するのではないでしょうか。

和歌山県有田市は、家族や子育てを応援する各種制度から得られる直接的な経済的恩恵に止まらず、そういう風に子育てを応援する土地のあたたかい雰囲気のようなもので溢れているのではないかな、と想像します。
東京ではバスにベビーカーと一緒に乗車すると「ちっ」と舌打ちして嫌悪感を示したりする人もいます。きっとこの和歌山県有田市ではそんなことがなく、色々な人のあたたかい視点と支えの中で穏やかに子育てが出来るのかなと。

私自身、東京から栃木県の那須塩原市に移住しましたが、決め手の一つはどこに行っても縦横無尽に走り回る当時2歳の息子に本当に誰もが優しく話しかけてくれたことがあります。結果その判断は大成功でした。
和歌山県有田市で家族を持つということ、移り住んで実際に子育てをしている人の声もぜひ聞いてみたいです。
人生の節目は、悩みが大きいです。

結婚の際は、結婚式に数百万円、引っ越し、家具もろもろ…
妊娠の際は、検診、分娩の前払い…
出産の際は、分娩に数十万円、赤ちゃん用品…
大きなお金の悩みが発生するときに、支援されると嬉しいです。

自治体は、相談窓口などココロの悩みも支援してくれるでしょう。
多方面で支援してくれるのは助かります。
すでに近隣のエリアにお住いの方々を呼び込む施策としてはもしかしたら少しだけ効果があるのかもしれませんが、例えば県外から呼び込もうと思った場合、補助だけで惹かれる方々がどれくらいいるのかな?と思いました。

高校3年生までの医療費無料化は都内や他の自治体でもすでに実施しており、どちらかというと、諸々の補助よりも仕事環境の方が大事な気がしました。
1)現地に仕事の選択肢が豊富にあるのか
2)ない場合、現地から今の仕事が支障なく行える環境なのか

どちらかがYesの場合、数ある自治体の中から選択することになりますが、自分だったら最後はやっぱりなんとなくここが好き!とかいう曖昧な理由で決めてしまいそう。
市役所としては真剣に考えて実施しているのでしょうが、所詮日本の中のどこに人口がはりつこうが、全体としては変わりがなく、国からの財源をもとに、給付をしているとするならば、日本全体としては実施しなければ、解決にはならないように思います
素晴らしい。このように、移住を施す政策の、自治体間の健全なライバル意識が芽生えることを期待しています。
地方では、それに勝ち残った自治体が生き残っていくのでしょう。

PS it’s all about cash
改めて取り上げられるほどの施策では無いと思いますが、子育て支援にウェイトを置く事は大賛成です。
一定期間取り組んだ後、どういう変化が生じたか検証をお願いしたいです。
一生にかかる子育ての金を計算してみよ。そんな、はした金では何もかわらない
ここまで舵を切ったのはすごい決断。多分、他の施策よりも子育てにシフトしたんだろう。すごい。
結婚前提のカップルが引っ越すには良さそう。
ただ、そうでない場合は、仕事や結婚相手が見つかるのかという問題は大きいと思います。都内で働くより収入も下がるでしょうし。