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セブン前に「仮セブン」開店 契約解除問題で本部側 大阪

産経ニュース
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  • 小売関連@アジア

    フランチャイズ契約書全体に関わるニュースはこちら。
    https://newspicks.com/news/5807490/


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    専修大学 商学部教授

    コンビニエンスストアのフランチャイズ契約については、本部に対し有利な契約となっていることからかねて社会問題になっていました。記事にもあるように、フランチャイジー(加盟店)の本人や家族の深刻な事情があったとしても一切の休業や時短営業を認めない冷酷な本部の対応、フランチャイザー(本部)が廃棄コストを負担しない中での見切り販売の禁止と賞味期限切れ食品廃棄の強制など。

    当元加盟店舗らの問題提起が、これら問題を世間に知らしめるきっかけになりました。その後、本部側は渋々ながら、少しは本部側が加盟店の事情を汲むようになり、多少は食品ロスを減らすことにも理解を示すようになったことは、当元加盟店らの「貢献」でしょう。

    しかしながら、基本的には「契約に基づく」ところ、これを行わず、契約解除されても退去せず、当元加盟店舗は「契約解除を無効」とする訴訟を提起し、居座り続けているというものです。こうなってしまうと、裁判を経ずして退去をさせることはできなくなりますが、土地は本部の所有物のようで、その土地に本部が新たに別店舗を建てたことについては、法的な問題もないでしょう。

    「地域住民らが1日も早い再開を求めている」という本部のコメントは、詭弁と思えなくもないですが、契約解除が無効として退去しない「占拠者」に対しては、このような対処が効果的だと思えます。

    元加盟店店主と本部は長年紛争していますが、最近は「なるほど」と思えるような事情が報道されているわけでもなく、単に反発しているだけに見えてしまうことから、世間からもあまり同情を集められていないように思えます。

    かつて、本部有利な契約をいかなる事情があろうとも遵守させる本部の強行には、世論が疑問を投げかけましたが、加盟店の主張がすべて正しいわけでもありません(納得して契約したとみなされるわけですから)。早く決着がついてほしいと思います。


  • 株式会社meeeeme Operating Officer

    この店舗自体、前職倉庫の近くにあったのでよく利用させていただいておりました。
    店長(オーナー)は非常に温和でやさしく、個人的な感情で言えば7イレの対応に疑問を感じてしまいますが、契約がすべてであり土地の所有者が誰になっているのかが最も重要なポイント。
    ここまで強気に出れるので所有権は7イレが保持しているのでしょうが、心象としては最悪だと思います。
    他のFCオーナーには今回の一件はどのように見えてるのでしょうか?
    下手すれば明日は我が身と考えると・・・。


  • 「地元ので要望」を仮設店舗の開店理由にするのは、考えずらい。まったく要望がないとは、言わないが、揉めたオーナーとは、十分な話し合いがあった上、対応を決定するのが望ましいのではないだろうか。セブン側の強行な姿勢が印象づけられたからだ。

    契約社会ではあるが、セブンの理念は、この揉めごとをどう処理することを示唆しているのだろうか。


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