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コンビニもここまで本部が強いとサスティナブルではない。
法律的に正しくても倫理的に世間とズレていたら、ブランドイメージの毀損という観点から是正効力が働くのが今の時代の良いところ。
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コンビニエンスストアのフランチャイズ契約については、本部に対し有利な契約となっていることからかねて社会問題になっていました。記事にもあるように、フランチャイジー(加盟店)の本人や家族の深刻な事情があったとしても一切の休業や時短営業を認めない冷酷な本部の対応、フランチャイザー(本部)が廃棄コストを負担しない中での見切り販売の禁止と賞味期限切れ食品廃棄の強制など。

当元加盟店舗らの問題提起が、これら問題を世間に知らしめるきっかけになりました。その後、本部側は渋々ながら、少しは本部側が加盟店の事情を汲むようになり、多少は食品ロスを減らすことにも理解を示すようになったことは、当元加盟店らの「貢献」でしょう。

しかしながら、基本的には「契約に基づく」ところ、これを行わず、契約解除されても退去せず、当元加盟店舗は「契約解除を無効」とする訴訟を提起し、居座り続けているというものです。こうなってしまうと、裁判を経ずして退去をさせることはできなくなりますが、土地は本部の所有物のようで、その土地に本部が新たに別店舗を建てたことについては、法的な問題もないでしょう。

「地域住民らが1日も早い再開を求めている」という本部のコメントは、詭弁と思えなくもないですが、契約解除が無効として退去しない「占拠者」に対しては、このような対処が効果的だと思えます。

元加盟店店主と本部は長年紛争していますが、最近は「なるほど」と思えるような事情が報道されているわけでもなく、単に反発しているだけに見えてしまうことから、世間からもあまり同情を集められていないように思えます。

かつて、本部有利な契約をいかなる事情があろうとも遵守させる本部の強行には、世論が疑問を投げかけましたが、加盟店の主張がすべて正しいわけでもありません(納得して契約したとみなされるわけですから)。早く決着がついてほしいと思います。
この店舗自体、前職倉庫の近くにあったのでよく利用させていただいておりました。
店長(オーナー)は非常に温和でやさしく、個人的な感情で言えば7イレの対応に疑問を感じてしまいますが、契約がすべてであり土地の所有者が誰になっているのかが最も重要なポイント。
ここまで強気に出れるので所有権は7イレが保持しているのでしょうが、心象としては最悪だと思います。
他のFCオーナーには今回の一件はどのように見えてるのでしょうか?
下手すれば明日は我が身と考えると・・・。
「地元ので要望」を仮設店舗の開店理由にするのは、考えずらい。まったく要望がないとは、言わないが、揉めたオーナーとは、十分な話し合いがあった上、対応を決定するのが望ましいのではないだろうか。セブン側の強行な姿勢が印象づけられたからだ。

契約社会ではあるが、セブンの理念は、この揉めごとをどう処理することを示唆しているのだろうか。
セブンイレブン最悪ですね。苦情の電話も多くは社員でしょうね、多分。しかも訴訟係争中に。セブンイレブンで働いている人、これでいいの?法の下って言っているけど、法は万能じゃないんだよ。セブンイレブンはいずれ落ちるだろうね。二度と行かないけど、セブンイレブンで働いている人、少し考えた方が良さそうだね。この会社で働き続けること。
こんなことをすればするほど、セブンのイメージは悪くなるばかりだと思うのですが…

そもそも、コンビニのフランチャイズシステムの問題点がこれだけ社会問題にもなるなか、契約書を盾に反省しようとしないもしないのは企業経営としていかがなものかと思います。

さらには、こんな子どもじみた嫌がらせをするとは… 呆れますね。
フランチャイズ契約書全体に関わるニュースはこちら。
https://newspicks.com/news/5807490/
元オーナーの今までの言動は同情の余地がありませんが、今回のセブンイレブンの対応も大人気ない。
仮に契約解除が無効になっても店舗の前に店舗があるんじゃどうしようもないような。。。
イメージは悪いけど、これが現実なので本体には逆らえないですね。それがフランチャイズの宿命だと思う
品がないな。しばらく他のコンビニを使うことにする。
事情がわかりませんが、もう少し話し合いでなんとかならなかったのですかね。

それにしても、本部側の強行策は行き過ぎな気がしますが。
総合流通グループ。コンビニエンスストア、総合スーパー、レストラン、銀行、ITサービスなど幅広い業態を展開。総合小売業を目指すとしていた方針を転換し、同社の核であるコンビニエンスストア事業へ集中。
時価総額
5.79 兆円

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