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ファッション・美容業界でも強まる広範にわたる環境志向

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    私は去年の11月に日本でビーガンコスメブランドを立ち上げ、クリーンビューティー、そしてサステナビリティに向けた化粧品プロダクトを提供していますが、海外と比べ、まだ日本の美容業界に環境志向のブランドは少ない気がします。そもそも製造のロット数が大きい化粧品業界に、原価が高くなるという選択肢は同然リスクも高くなるので慎重だと思います。環境に優しいブランドやプロダクトに興味を持つ消費者の数が増えるともっと盛り上がると思います。最近日本でもサステナブルという言葉をよく耳にするようになりましたが、人間、社会、そして地球環境に良い循環を作っていきましょう。


注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    ファッション・美容関連業界で改革が進みにくかったのは、サプライチェーンが様々な国や地域にまたがっており、個々へのアプローチをしないと改革が難しいためという視点もあるでしょう。

    影響力をもつ統括的なデザイン・製造・小売を担う事業者(H&M、ファーストリテイリング的立ち位置)が、認証制度などのツールも活用しつつ、トータルでコーディネート・見守り体制を整え、業界をリードすることが期待されます。

    事業者が協調的に行える分野も多いと思いますので、一昨日のニュースにあった、日本発の「ファッションと環境に関する企業コンソーシアム(仮称)」にも期待をしています。
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2021050200207&g=eco


  • SIer 営業

    単純計算でいけば、大手メーカー数社が環境志向にシフトするだけで市場全体でみると大きな変化になるはず。
    例えば、日本の化粧品業界の市場規模約2兆に対し、資生堂の売上高は約1兆だそうです。(下記参照)
    言い換えれば、そこが変わらければならない。

    あくまで環境の側面だけでいえばです。


    ※日本における化粧品市場の比較(売上高ベース)
    https://gyokai-search.com/3-kesyo.htm#jump2


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