ゲイツ夫妻が離婚発表 27年の結婚生活に幕

コメント

選択しているユーザー

• 山岡 淳

  不動産デベロッパー 役員

  ・2021年05月04日

  離婚って言う(良くない)イメージを瓦解させるような、
  著名人らしく前向きな印象がしました。
  人生の選択肢の一つという感じ。
  
  総務省のデータを見ると、アメリカの婚姻率6.9%、離婚率2.5%で離婚割合は36.2%、離婚割合で言うと日本と同じようなものですね。
  
  https://www.stat.go.jp/data/sekai/pdf/2020al.pdf
  
  人生のあるステージ(子育てとか経済的成長等)が終われば、それぞれがそれぞれの次のステージに進んでいくということですね。
  
  そもそも婚姻という制度自体が、契約ですから、契約に期限があっても不思議ではないし、逆に、恋愛感情や、生活を共にする合理性を、結婚に紐付ける必要がないという考え方をしても、不思議ではないと思います。

注目のコメント

• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2021年05月04日

  ゲイツ夫妻が離婚発表 27年の結婚生活に幕。これ財産分与とかかなり複雑になりそう。すごく上手くいっている様に見えていても、本当の内情とかは外からは分からないもの。とにかく驚き。ただ、一番下の娘が高校を卒業したタイミング。一般的な熟年離婚と同じな気がするw
  
  ジョブズ、ベゾズに続きゲイツも。GAFAMで残るはラリーとマーク。ちなみにイーロン・マスクは二度離婚してるw ある意味GAFAMが勝手に解体されていってるw
• 酒井 浩一

  Ph.D.

  ・2021年05月04日

  戦略的な離婚と言う噂が。
  死別で財産を相続するとバイデン政権下における重税の対象になるが。
  離婚の慰謝料なら掛からないと言うスキーム。
  税制まで視野に入れて人生を選択する強者。
• 青山 朝子

  日本電気株式会社 グローバルファイナンス本部長

  ・2021年05月04日

  ゲイツ夫妻が離婚を発表をしたのは驚きました。カップルとして成長がなくなったというステートメントもショック。メリンダが書いた「いま、翔び立つとき」も読み、元々夫を陰から支えてきたメリンダさんが「自分が果たせる役割がある」と認識を変え、財団での対等の役割を持ち、お互いがレスペクトする様子を読んでいただけに、そんな夫婦でも離婚をすることに勝手に残念に感じています。