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公立の学校は無償ですが、本文にあるとおり、住む地域によってレベルが異なるため、中産層は高い家賃を払っても、なるべく教育水準の高い地域に住もうとし、結果として地域の階層的な棲み分けが強化されています。娘の学校は比較的教育水準の高い地域にありましたが、それでも市の予算がないということで、美術と音楽の授業はありませんでした。
(本題とはずれるのですが)娘の学校では宿題は毎日あり、かばんはけっこうな重さになります。娘が宿題をこなしきれず、「できなくていいから、もう寝なさい」といってもやろうとするので困り果てて、先生に「英語で苦労しているので宿題を減らしてほしい」と手紙を書いたところ・・・
娘は先生に呼び出され「いいですか、宿題は一日どんなに多くても90分以上かけてはダメです。その時間でできるところまでやりなさい。それ以上勉強するのは、大学に入ってからです」と言われたのがとても印象的でした。
デジタル教科書が普及すれば、紙そのものの量を必要としなくなるかなと思いますが、小さい頃の鉛筆の筆圧など練習はして欲しいですし、書くことにも慣れて欲しいのでデジタルとアナログでハイブリッドがいいなと思います。
ランドセルもすごい量の持ち物で、一年生は背中の重さに耐えられないのではと、修行のようでもありますが。
長い新品教科書の歴史は長かったわけですが、デジタル教科書になりつつあり、教科書そのもののあり方を見直す時期にあるかなと思います。
二重に教科書を提供することははっきり言って、予算の無駄遣いです。
しかし、紙の方が良いという子どもたちも多数出てくるでしょうから、その子たちが学びやすい環境を選べるよう、パソコンと紙の選択ができることが望ましいとは思います。
教科書を大切に扱うという面でも良いと思います。
今後デジタル教科書になるとどうなるのでしょうね。
日本でもデジタル教科書の利用がこれからまさに進もうとしている日本では今後紙の教科書がどうなっていくのかは注目ですね。