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私は小学校5~6年生の頃、ボストン郊外の公立の小学校に通い、娘が小学校5~6年生の頃、サンフランシスコ郊外の公立の小学校に通わせました(いずれも1年前後)。もちろんいずれも教科書はハードカバーで貸与で、基本的に学校に置いて帰ります。少し大変なのは宿題で、教科書を何冊も持って帰るとかなりの重さになりました。

公立の学校は無償ですが、本文にあるとおり、住む地域によってレベルが異なるため、中産層は高い家賃を払っても、なるべく教育水準の高い地域に住もうとし、結果として地域の階層的な棲み分けが強化されています。娘の学校は比較的教育水準の高い地域にありましたが、それでも市の予算がないということで、美術と音楽の授業はありませんでした。

(本題とはずれるのですが)娘の学校では宿題は毎日あり、かばんはけっこうな重さになります。娘が宿題をこなしきれず、「できなくていいから、もう寝なさい」といってもやろうとするので困り果てて、先生に「英語で苦労しているので宿題を減らしてほしい」と手紙を書いたところ・・・

娘は先生に呼び出され「いいですか、宿題は一日どんなに多くても90分以上かけてはダメです。その時間でできるところまでやりなさい。それ以上勉強するのは、大学に入ってからです」と言われたのがとても印象的でした。
新しい教科書が配られることが当たり前のように過ごしていたため、毎回すごい量のお名前書きと、(学年があがれば自分で書きますが)一年が終わると捨ててしまうことを考えると、レンタルでも良いかなと思いますね。レンタルの概念がなかったので、いつも教科書す綺麗な状態ですからレンタルにして物を大事にする概念もつくことができるかなと。

デジタル教科書が普及すれば、紙そのものの量を必要としなくなるかなと思いますが、小さい頃の鉛筆の筆圧など練習はして欲しいですし、書くことにも慣れて欲しいのでデジタルとアナログでハイブリッドがいいなと思います。
ランドセルもすごい量の持ち物で、一年生は背中の重さに耐えられないのではと、修行のようでもありますが。
長い新品教科書の歴史は長かったわけですが、デジタル教科書になりつつあり、教科書そのもののあり方を見直す時期にあるかなと思います。
なるほど、教科書がレンタルの国があることをこれまで知らなかった。デジタル教科書と合わせて出版のあり方にも関係するので、今後、注意していきたい。
完全に個人的なエピソードだけど、教科書ってどの科目も割と好きで、子供の頃引っ越しを経験しなかったこともあり、小学校のも中学のもかなり長い間使い終わった教科書やノートは保管してて暇で仕方がないときに見返したりしていたし、高校のときの世界史や地図帳は実は今でも持っていて使ってたりするので(内容古くなっている難点はあるが)子供が小学生になってはじめて毎年使い終わったら捨てる親子がいる(むしろそちらが主流?)ことに驚いた。書籍も未だに紙派で線を引いてなかなか捨てられないタイプ。。毎年捨てる前提なら貸与でいい気がするが、むしろあまり他に本などが豊富ではない家庭で学ぶツールになっている実態があるなら回収されちゃわないほうがいいかも。デジタルになればそれも解決するか?ちなみにGIGAスクールが子供の学びにどう影響するかはまだ懐疑的。
アフターGIGAスクールの学校では、紙の教科書は共用・レンタルになっていくことが本来の姿です。
二重に教科書を提供することははっきり言って、予算の無駄遣いです。
しかし、紙の方が良いという子どもたちも多数出てくるでしょうから、その子たちが学びやすい環境を選べるよう、パソコンと紙の選択ができることが望ましいとは思います。
私のいるフィリピンの公立学校はレンタルですね。学期末に返却して翌年次の生徒が使います。
教科書を大切に扱うという面でも良いと思います。
今後デジタル教科書になるとどうなるのでしょうね。
各国の教科書制度がまとめられています。
日本でもデジタル教科書の利用がこれからまさに進もうとしている日本では今後紙の教科書がどうなっていくのかは注目ですね。