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一度は断念 売れ行き10倍「シンカンセンスゴイカタイアイス」用スプーン誕生秘話

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    カップを両手で包んで柔らかくするなど邪道で、富士山か浜名湖あたりまでがまんして食べ始めるものだ、と刷り込まれた身にとって、このスプーンは免罪符である。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    新幹線の中でのアイスのこの経験に共感です。新幹線にたまに乗るとついつい一人で買ってしまうアイス。毎度わかっているはずなのに、忘れて早速食べようとスプーンをさそうとして、全くささらない冷たいアイスを、そう言えばすごく固かったのだとやっと思いだします。同じ経験が、SNSでも投稿されているのをよく見たので、このスプーンが出たら、それはもう売れ行きがすごいことには納得です。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    「シンカンセンスゴイカタイアイス」に、何度、スプーンを刺そうとして、刺さらなくて、少し待とう、と窓辺に置いて、
    再び、PC仕事に戻り、仕事に没頭してすっかり忘れて、東京駅で、かつて、スゴイカタイアイスだった甘い液体を一気飲みしたことが、何度もありました。(涙)


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    この種のスプーンを持っているものの、やはり新幹線車内で食べたいもの。
    何年かごとに話題になる「シンカンセンスゴイカタイアイス」ですが、次の新幹線乗車の機会には、必ず食べてしまうでしょう。

    スプーン開発の裏話というか、社長の「個人的な話」がよかった。
    「個人的には、スプーンを新幹線の形にして0系タイプとか700系タイプとか、鉄仮面のような300系タイプとか作りたかったのですが、高くついてしまうので、できませんでした(笑)」(ジェイアール東海パッセンジャーズ 中村明彦社長)


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