【秘録】引きこもりから鳥博士、経営者、学長への道のり
NewsPicks編集部
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塚本先生には大学時代にお世話になりました。
私が大学院生のときはちょうどダチョウプロジェクトの立ち上げ位で色んな事がありました。昔は面白い病理の先生だったのですが今や完全にシフトチェンジしてますね。
当時から研究費を引っ張って来るのは非常に上手くて実験資材を買うのにさほど苦労しませんでした。塚本先生が形成していた研究費関係ネットワークもあってダチョウプロジェクトどんどん進んで行っていました。
塚本先生ご活躍を楽しみにしておりますというとともに、ダチョウ抗体使った製品出来ないかなーと社内に掛け合って見ようかなぁ。
注目のコメント
ダチョウ博士の塚本康浩さんインタビューの後編です。
取材を通し、ダチョウ抗体が感染症対策のみならず、さまざまな形で活用できると知り(詳しくは記事をお読みいただけたら嬉しいです!)取材後には即、製品化されているものを検索してしまいました。
塚本さんが将来的にやろうとされていることや、どういう経緯で鳥博士になったことかなども聞き応えがあり、すごく楽しいインタビューでした。
後半にある、生物と人間の違いについても唸る思いだったので、ぜひみなさんにもお楽しみいただけたら嬉しいです。ダチョウ博士の後編。小5まで不登校だった少年が、獣医になり、経営者になり、学長になった。
息子が不登校となると色々悩まれたことと思いますが、文鳥を買い与えたご両親、グッジョブですね。