吉村知事、酒類持ち込み許可店に怒「コロナ軽く見ている」 特措法にあたらず要請継続
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協力金がいつ出るのか、そもそも不備なく貰えるのかが分からない状況で要請等受け入れろっていうのは無理がある。
せめて2ヶ月後。
あとは時短とか酒類の提供をしなかったか、っていう営業実態よりも申請が綺麗に行われているか、っていうのも問題あると。
ウチのビアガーデン下の階の店舗とキッチン共有で営業許可証的には下の階の増席扱いなのですが、営業している法人も違うしメニューも違えば賃料や広告費もそれぞれ払ってる、けど営業許可証に記載されていない方の店舗は時短要請の対象にも協力金の対象にもならないらしい。
先に問い合わせて上記の事が分かったから営業する事にしたけど。
しかも年明けの時短要請に従ってた時の貼り出す紙の記載方法が間違っていたらしく(時短はしていた)6店舗1ヶ月分不支給になったと。
え?
注目のコメント
さっきまで大阪某所にて持ち込んで飲んでました。
常連さんしか来ない(入れない)お店ですけどね。
コロナを軽く見る訳じゃないですが、自分は特別視は
していません。世の中にはコロナより遥かに厳しい
病気がたくさんありますので。。そんなにコロナを
怖がるなら何故ガンはそこまでヒステリックに怖がら
ないのか? 不思議なんだけど。この会見は要するに、「持ち込みはOKって国がお墨付きをした」ってわざわざ知らしめるだけなんでは?
「これ(持ち込みを認めること)は『酒類の提供』になるのではと。お店で飲んでる以上、有償で提供しなくても持ち込みを許してるのなら、飲む場を提供してるのでは。これは(特措法)45条に反することになるのではと解釈を内閣府に求めたが、法解釈としてはあたらないという回答が来た」と説明。内閣府に問い合わせたところ、緊急事態宣言下でも飲食店への酒類持ち込みは適法と。これ壮大なオウンゴール…
協力金の支給対象外となりますが、お通し代1,500円とか指定の酒屋とかで持ち込みOKな呑み屋がでてきそう。
大阪府知事殿、too bad job!!