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コロナ禍で“東京→群馬”に郊外移住した外資系マンが語る「本当の住み心地」

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    コロナ禍で私たち家族は栃木県の那須塩原に移住してとても幸せな地方移住ライフを送っていますがが、この記事のアドバイスに反して勢いで飛びついた組です。笑
    個人的には記事でアドバイスしているほど、移住先の自治体の重要性を感じていません。確かに移住先で何かの移住関連の補助金があったり、移住ライフをスムーズにスタート出来るような情報があれば「ラッキー!」という感じですが、実際にはその土地を自らの足で歩いて、その土地の人と心から会話して、自分の目で見て耳で聞いた情報から、少しずつ自分たちならではの世界が広がるのを楽しむことも移住の醍醐味ではないかと思います。

    移住してから「こうあるべき」という形に囚われていた自分たちに気付きました。住む場所を変え、大自然の中に身を置くことで、自分たちの色々な感覚を取り戻していくことで世界が広がる感じです。
    移住にあたり、最低限のことを調べることはしつつ、あとはその場に訪れた時の自分たちの感覚を信じながら、あえて想定内ではない新鮮な生活を楽しむのも一つではないでしょうか。


  • AIGジャパン・ホールディングス/AIG損害保険 執行役員兼広報部長

    私自身も東京を昨夏脱出した。
    コロナで在宅勤務体制となり、都心のマンションにばかばかしいほどの家賃を払って一人で住んでいることが経済的に理にかなわないと感じたからだ。
    思い切って高校生の息子が寮暮らしをしていた九州に期間限定で移住。
    家賃は東京の半分以下になり、寮代も浮いた。
    食べ物はなんでも新鮮でとにかく美味しいし安い。目の前は海。大自然に囲まれてQOL(Quality of life)は格段に上がった。
    が、地方都市に永住できるか?と聞かれたら自信はない。
    東京に戻った時のあのわくわく感。ビジネスが動いている、ということを肌で味わえるあの緊張感。
    私はハイブリッド型移住が一番自分には合っていると思っている。



    今後の働き方次第で東京に戻るのかどうか選択を迫られるだろうが、もう東京23区には住めないかもしれないと思っている。


  • 株式会社事例屋

    みなかみ町が取り上げられていて単純に嬉しい!
    個人的には移住とまでは行きませんが、上牧の温泉宿、リピートさせていただきました(家内の実家が新潟県なので帰路途中下車は5~6回)。

    渓流スポーツのメッカというイメージ。大好物のへぎそばの名店もあります(ホントは新潟名物なんですが)。
    http://www.enjoy-minakami.jp/
    http://www.kadoya-soba.com/kadoya.html


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