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作業のムダをなくすには?ただ「待ち時間」を見つけるだけではダメ!

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  • 機械系メーカー

    機械メーカー勤務とは言え、製造現場へ入るのは客先との工場見学に
    立ち会う時くらい。あと立会検査の時かな?
    営業をしている上で工場がどんな取組みをしてるかというのは関係なさそうで関係がある。
    お客様を見学に連れて行けたら、モノづくりの雰囲気を感じて貰える。
    その過程でどんな事に取組んでいて、どんな努力をしているか?を説明してくれるので、そこはお客様の反応を見ながら、自分自身も記憶していく。
    営業にとってはそんなチャンスを見逃さず吸収していくと、品質管理との打ち合わせとかにも役に立つ。
    うーん、また纏まってないかな…


  • 4年前に会社でIEの研修を受けました。工場の4つの基本現象として、物には加工、検査、運搬、停滞があり、者(人や機械)には作業、検査、移動、手待ちがあり、それぞれ加工と作業以外は付加価値を生み出さないので、いかにして減らすかを考えるのがIEだと教わりました。作業の中でも前準備や後始末、切り替え作業は減らす対象です。こう考えると付加価値を生んでいるのはごく僅かなんだとわかります。
    間接部門でも承認フローを工程分析する手法などがあります。おそらく互いに活かせる手法はたくさんあるのでしょうが、あまり交流したり触れる機会が無いのが残念ですね。現在私は立ち上げたばかりのベトナムの工場で立派なIErとなるべく悪戦苦闘中です。


  • 臨床開発受託機関

    以前の職場では、人員配置と比べて、極めて業務量が多く、1分1秒でも業務を効率化しようとし続けていました。手を素早く動かす、数秒の待ち時間の間に何ができるか考える、作業を分解して待ち時間の間にできるところまで進めておく。

    そのような過密スケジュールを強いられている中で、メールでパワポ送ってもらえれば10分で読める内容を、2時間かけてゆっくり朗読するだけの会議を我慢し続けることができませんでした。

    業務効率化のためには、やってもやらなくても変わらないことをやめるのが一番です。


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