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イーロン・マスクの盟友が見通す2030年の世界

東洋経済オンライン
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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    少子高齢化が世界で一早く来る日本において、AIやロボットの需要がより大きいのは間違いなく、そのマーケットの規模を利用して、規制緩和等を通じて世界のスタートアップが日本に集結したくなるような土台をつくることが大事かと思います。

    また同時に今回テレカンが普通になった今、字幕での同時通訳機能を使えば、場所と言葉の壁を乗り越えて世界とコラボレーションできる土壌は整っているかと思います。


  • 公認会計士準会員(予定)

    この本、すごく面白いです。

    これからの10年でAI、IoT、VRなどのテクノロジーが融合することによって、未来の医療、食料、移動手段、エンタメまで様々な分野で加速度的に進化していくとされています。

    これらの進化で個人的に特徴的だなと感じたのは「パーソナライズ」されるということです。AIがより進化することで個人の特徴や嗜好がより分かるようになります。
    例えば個人の遺伝子が分かればどんな病気にかかりやすいかが分かり事前に対処できる(クリスパーによるゲノム編集)。また、自分の体をスキャンすることで自分の服のサイズが分かるようになり、通販やVRを通じた買い物で注文してもサイズが違うなんてこともなくなる。などなど

    ほんの一例ですが、読んでてワクワクすることは間違いないです。

    こんなのは非現実的であると感じる方も多いかもしれません。それは日本についてのことしか見ていないからかもしれません。日本から離れた場所、GAFAがあるアメリカでは様々なテクノロジーを活かしてよりパーソナライズされた世界をつくろうとしているのが現状です。


  • 将来の危機に対処するための最も重要な方策は「教育」「結びつき」「機敏さ」だ。

    最終的に私たちが頼るべきは、私たち相互の結びつきです。
    この結びつきは、モノのインターネット(IoT)、350億台(すぐに1000億台になるでしょう)の
    デバイスが繋がったネットワークによってますます強固なものになっている。
    さらに5Gや衛星インターネットのStarlinkにより地球上のあらゆる人とモノが繋がるのだから、
    私たちは、センサーから収集されるデータに基づき目の前の問題を理解し、起こり得る危機を予見する能力を是非持たねばならない。
    このような機敏かつ起業家的な思考とAIに基づく意思決定力、問題に先手を打って迅速に対応する能力を伸ばしていけば、それは将来、私たちの非常に大切な財産になるだろう。


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