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政府の災害時備蓄食品をフードバンク等に提供することになった経緯について - 竹谷とし子

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  • 国民が社会課題に対して取り組む姿勢は素晴らしいと思います。

    一方で、政府が考えるのは『再分配の仕組みを見直すこと』であり、国民と同じような対応でお茶を濁すのは違うように感じます。


注目のコメント

  • 総合コンサルティングファーム/認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

    フードロスを削減するために、災害備蓄食品をこども食堂に寄付するという考えはどうも賛同できません。
    子どもたちには、温かくて美味しいご飯を食べさせてあげたいという気持ちにならないのかな。
    少なくともうちの子ども食堂は、栄養の偏りが出ないよう調理スタッフが美味しいご飯を作ってくれます。


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