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混乱する高齢者ワクチン…医療機関9割が公表拒否・希望者「予約どうすれば」

読売新聞
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  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    それはそうなりますよ。

    既往歴とかほとんど関係ないのだから、かかりつけとか関係なく居住地で場所と日程決めるとかしないと進まないのではと思います。

    それにしても、どれほどのワクチンがムダになってしまうのでしょう。適切なシリンジを使わないと6回分使えないのもありますが、同じロットなら0.2人分余ったのを5本集めて1人分にしたりできるわけで。

    希釈後6時間以内に接種というのもミスがあったという報道もありましたが、これだけの事業なので色々とあるとは思いますが、多くの方が待ち望んでいるものでもあるので

    キャンセル分や余り分は3週間後に再接種できるという約束のもと近隣住民にうってよいとか色々工夫も必要です。


注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    概して、日本人は決まっていないと文句を言ってみたり、後回しにしたりしますが、決まってしまえば意外と従順なので、多少のハレーションは覚悟の上で、接種日を市町村側が指定して接種券を送ってしまえば良かったかもしれませんね。

    特に、65歳以上の高齢者であれば、半分は働いていないでしょうし。


  • 大阪府庁

    大阪の枚方市在住。高齢者の予防接種の予約は5月7日午前9時から。

    枚方市では、インターネットでも電話でも予約できるようです。
    https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000033732.html

    「5月17日から6月30日までの予約受付可能数は、かかりつけ医での予約を含め約80,000回です。」とのこと。

    まずは、母の予防接種の予約に全力投球です。


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