緊急事態宣言の効果は絶望的なほどほぼ皆無だ
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
雨乞いって絶対に成功するんですがなぜだか知ってますか?
雨が降るまで雨乞いを止めないからです。
緊急事態宣言はそれに似てます。
感染者が減るまで止めないので、効果があっても無くても感染者が減ったという結果が出ます。
僕らはそれを踏まえて評価をしなければなりません。
追記
記事は途中で読むの止めました。>「ソーシャルディスタンス」「3密」という流行語大賞ワードは実はまったくの間違い、無意味な概念だった。要は唾液の飛まつだから、密でも誰もしゃべらない、朝の通勤電車ではうつらない。逆に言えば、距離があっても、広い空間にたった3人でも、カラオケで感染対策をせずに大声で歌えばあっさりうつる。
>データを駆使していないどころか、科学的思考がないどころか、普通のロジック、いやその手前の、少し理屈を考えることすら放棄して、感情的、情緒的に迷走している。
>では、3回目の今回はどうか。官邸はずるがしこいことに、実は、この恐怖支配のメカニズムに気づいているのではないか。今回、もうすでに脅しは2回で使い切ってしまい、これまでのものは何も通じないから、目新しいもの、ということで、やたらに変異ウイルスを繰り返し強調している。
>すべては変異のせい。ワクチンが遅れていても、変異ウイルスには効かないかも、と論点をすり替え、これまでの政策とも矛盾を指摘されても、すべて変異ウイルス、これが世界を変えたかのような主張をして、また人々を恐怖に陥れようとしているようにしか、筆者には見えない。
全く同感。