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五輪海外選手1万人の6割、接種受け訪日へ…IOC試算

読売新聞
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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    この状況下で安全にオリンピックを開催するのなら、選手、関係者、ボランティアスタッフへのワクチン優先接種しかない。その国民的合意が取れないのなら開催は不可能。選手村がクラスター化したら目も当てられない。

    希望的観測で問題を先送りして場当たり的な対応を繰り返してても、何も改善はしない。リーダーの意思決定が必須。逆にいえば全関係者にワクチン優先接種さえすればオリンピック開催は可能。

    オリンピック関係者は全てあわせても20万人程度。6月末までに確保済みのファイザー製ワクチンは5,000万人分。優先的に回すといっても僅か0.4%。接種も1日で終わる。そう説明すれば国民的合意を取りつけるのも難しくないと思うけどな〜


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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    以前から話していますがオリンピックの催行基準と意志をもう少し出しても良いのかなと思っています。この場合、リーダーとしては催行基準よりも意志ややりた姿を掲げること重要だと思っています。

    ・都(ならびに国)としてはなんとしても催行したい
    ・そのために都民・国民の皆さんには協力してほしい
    ・選手にはワクチンを摂取する
    ・観覧者をこのぐらいに制限する
    ・都内も感染者数と医療体制をこうしたい
     XX人(%)以上になるなら開催は難しいと思っている
    ・コロナだからこそ皆で成功したい

    みたいなシンプルなメッセージを都知事か首相がスピーチしたほうがいいと思っています。


  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    ファイザー社のワクチンうつとすると間隔は最低18日あける必要があり、抗体ができるのに2回目の接種から14日程度と考えると、6月中旬までに接種している必要があります。

    モデルナ・アストラゼネカは一般にさらに1週間長い28日の間隔です。

    本当に具体的な話をつめるには時間がなくなってきています。とはいえ、この状況で接種しないと入国を認めないとは到底言わなさそうですが。

    IOCのルールブックの通りとするなら、ワクチンは強制できず、国内の感染もコントロールできていない状況でどの程度安全に行えるか、リスクをとって開催するという決断もありえるのでしょうけど。

    国内の医療体制に全く負荷をかけずにできるとは思えません。負荷がかかって困るのは、可能な医療を提供することは変わらない医療側ではなく(多少のムリはするかもしれませんが)、医療サービスを受ける国民です。

    当然ですが説明は必要です。


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