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しかし、今のように毎日3千人以上が亡くなりると、もはや結核よりも深刻ということになります。そして、医療のリソースが窮迫することで、結核や他の感染症による死者も増加していくでしょう。
問題は医療のリソースだけではなく、失業、所得の減少、食料価格の高騰によっても拡大していきます。教育の縮小も含めると、長期にわたる負の影響が続くことになります。
記事同様、インド全体の推移は重要。これを元に、各国の入国制限や経済活動の復活などが決まるので、全体数値を追うことは大切。他の病気などに比べ死者数が少なくても、現実、感染症なので、全体の感染者と死者数が下がらない経済活動は復活できません。経済活動が増えないと、リアルに飢える人も増えます。なんとかして、感染者数を下げるしかありません。
2. 州別の感染者推移
日本と同様、地域別の感染者数には開きがあります。例えば、首都デリー では、7日間の10万人あたりの感染者平均が6846人ですが、デリーの隣で約2億人の人口のUP州(ガンジス川の沐浴で有名なバラナシがあり、よくマスク無しで密な写真が出るところ)では627人と約10分の1です。今感染者は、都市部に多くなっていますが、これが地方(メトロシティ以外)に広まると厳しい。
https://www.nytimes.com/interactive/2020/world/asia/india-coronavirus-cases.html
3. ワクチン接種率
ワクチンを打つか、治療薬が開発され出回るまでコロナはおさまらないと言うのが一般的な理解だと思います。ワクチンの有効性など、議論の余地のある部分は置いておきます。私は医者ではないので。インドで1番状態が悪いと言われているのが、10万人あたりの感染者数が1番高いデリーと、1日あたり6万人の感染者を出しているムンバイのあるマハラーシュトラ州。
現在のムンバイのワクチン接種率は1回目が19.3%、2回目が4.9%。これがどこまで上がるかです。今までは、46歳以上限定でしたが、5月1日より18歳から45歳の人はワクチンが受けられるようになりました。ワクチン接種率の向上と、それによる感染者数の減少がこれからのポイントにはなるでしょう。
https://geographicinsights.iq.harvard.edu/IndiaVaccine
データに関しては、公表されているデータが実数を反映したものが、常に問題になります。特にインドなると。しかし、どのようなデータであれそれが100%正しいことはありません。よって、今あるデータから、より正しい現状の把握と、より正しい選択をするしかないかとは思っています。
インドは、地域差と恵まれている人といない人の差がかなり大きいようです。
シンガポール並みに綺麗な外国人居住区から、トイレも水道もない地区が歩いて30分くらいで隣接していたりします。
カレーを手で食べるのが普通な人々は、食べ終わったら手を洗いますが、食べる前に手は洗わないのがまだまだ普通ですし。
そもそも病院がない、あっても行けない人も多いと聞きます。
日本の常識では測れないですね。
→だから、タフな国
まさに対岸の火事ではありません。
なにが必要か?
戦争なき完全競争による資本主義であり、資本循環による税金の回収と富の再分配。それが教育と福祉を産み、より平等な競争ができる国家を作る。
その完全な競争状態を世界で作ろうと、共通の敵を環境破壊と定義づけて、競争による機能の高め合いを行おう、というのがSDGs。
この状況の中でオリンピックするの? 考えられるの?