慶大生が「性的同意」ハンドブックを作った理由
コメント
注目のコメント
前置きとして、「ノイジーマイノリティ」という言葉を添えます。
私が20代の時に、
今昔、ずーっと日本の間違い勘違いですが、海外では。何々では。ってよく言いますが
「不本意だったのに雰囲気に流され、嫌と言えなかった ”からかもしれない” 」
かもしれない?かもしれない事になぜ、問題なく過ごすまたは、過ごすであろう人たちが不器用という欠点を被らないといけないのでしょうか?
「断り切れない状況だったら、『はい』と言っても性的同意じゃないんです。」
無理って言えよ。まず行くなよ。所属するなよ。
でも?だって?
じゃあ結局どうしたいの?逆に何様のつもり?
初交年齢が遅延はラブシーンの減少が原因。
AVは過程でしかなくて、ラブシーンがほぼ壊滅し、飛び級でAVを見ることでしか情報が入ってこない。そりゃそうなるでしょう。
無くなったものを強請っても仕方がないので、既存のもので考えると、
フィクションで塗り固められたリアリティショーで、キャッキャワイワイするんじゃなくて、
ananなどで掲載されている堅実な記事を読んでアピール・アプローチ方法を教授すべきなのでは?
私は中学時代から女性のそういった相談については、ananから習えと言っています。
バチュラーの素人童貞感も高校生リアリティーショーの歌舞伎町感も
現実にこういう場面は、危ない。
女性にも“ 選択肢 ”をがある事を理解すべき。
「 こういう所はじめて~(こういう所って危ないんじゃ・・・) 」
いや、大体危ないから。それであってますよ?
その後、何かあっても命は一つ、自分を守ってくれるのはあなた自身。
それを、周囲や文化、風潮に向けて批判するのは、お門違いとまではいきませんが、門前払い。
光がある為、影が生まれる。影があるから、光を見る事が出来る摂理がある様に悪は途絶えません。
最後に、こういった活動に進言。
先ず、すべき事は、無作為に批判するのではなく、無邪気無垢な年齢からベーシックな所作教育を構築すべき。だって、避妊具の教育すら満足にできていない国ですよ?
そんな事をしてても、結局は反抗期が来れば光と影に分かれていきます。
でも、やるかやらんかの違いは火を見るよりも明らかになると私は確信しますよ。
P.S.そうだ。保険の教科書をanan編集部に作成してもらうのがいい!すごくいいね
いまだに生理痛すら理解されてないわけだし
(あれは内蔵の内側が剥がれる痛みですよ)
子供ができる過程などは女性のほうがリスクが多いから男性は無視してきたところが多いかもしれないですが、若者たちからかわろうと危機感を感じたり行動していけるっていうのはほんと頭上がりませんね
単純に不快なものもありますしね
なんでも制限されすぎるのは良くないと思うけど、今までやらなすぎてる感はありますね
サークルの飲み会とか、大人になってもそういう感覚の飲み会はあったりしますしね(業界により)