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英「密でダンス」陰性3千人実験 安全性調べる政府の試み

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  • 田舎の配管屋さんで一人情シス


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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    ロンドン在住の友人達によると、小規模で色々なテストが試みられているようです。

    毎日血液を採り、免疫力がどう変化するか?
    →在宅ワークの人と出社している人の両方
    出社している人は、マスクをしない人、公共の場ではマスクをする人も比較したりしているようです。

    100人くらい従業員がいる会社がテストに参加しているそうです。

    抗体がある間に、敵→コロナウイルスを知り尽くし、闘いに備えるべき!という考えを持っていますね。

    発想がやはり違います。羨ましい限りです。


  • サイエンス作家

    イギリスは科学的で臨機応変ですね。危機に強い。こういう実験は日本では批判されて実行できないでしょう。


  • 発酵食品研究者

    科学リテラシ高いですね。「PCR陰性」前提で接触過多の大規模イベントを実施した時という設計。→成功すれば、PCR陰性をチェックすれば、ほとんどのイベントは開催してもいいよ、という出口が政府として示せる訳だ。 
    科学リテラシの本当に高い人は、新型コロナウイルスの感染拡大抑制にはどうしたら良いのか?ヒトの社会行動というものが複雑すぎて「科学的根拠」を出すことの難しさを否応に分かっている。つまり、このケースのような限定的でより設計された条件でデータを積み上げるのが一番「科学的根拠」に近い。というのをイギリス政府のブレインはよく分かっているように思える。
    日本ではできそうにない。その通りの気がするが、では、日本人は目の前の安心のためならば、未来の安全や人生の豊かさを犠牲にできるという覚悟はできているだろうか?


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