349Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
ワクチン接種は在宅医療だと収支的に結構厳しそうです。

1回あたり約2000円くらいの手技料なので60人位回ってようやくトントン位に。

集団接種やクリニックならこの人数いけるとは思いますが在宅医療では集合住宅中心でも60人は厳しそう。

インフルエンザワクチンより経過観察や準備に時間を取られてしまうのも辛い。
人気 Picker
問診や接種する人だけ確保すればよいわけではなく、案内係や事務作業などの医療従事者以外の人手確保も重要。協力者は優先的に接種できるなどインセンティブあると集まりやすそうですね。
こんなご時世に医師が高額もらってる!と批判が起こりそうなタイトルですが、医師を一人一日拘束するにはこのくらいで高すぎはしないです。
募集に必要なら専門家たるお医者さん、看護師さんに一流企業の役員・部長や名のある事務所の弁護士さん、コンサルタントさん並みの報酬を払うことに異論はないですが、ワクチン接種で先行する英・米は薬剤師、救急救命士、医学部や看護学部の学生等はおろか医療資格に縁のないボランティアを育成して接種に当たらせて、特に問題が起きたとも聞きません。報酬の高いお医者さんは副反応等の緊急事態に備えてそうしたボランティアの後ろに控えているそうですが、それが出来ればそれで十分じゃないのかな (・・? 
一日10万円の日当を払って医師看護師を集めなければならない日本の現状に、医は仁術ならぬ医は算術が積み重なった特殊な世界を感じないでもないけれど・・・ (・・;
それはそれとして、何が何でも接種が送れないよう進めて欲しい (^.^)/~~~フレ!
「いずれ人材の取り合いになるかも」と記事では想定されているので、接種できる人材の範囲を広げる方が効果的だと思います。

歯科医師、医学生等々、他国でも認められている接種者の範囲をどうして広げられないのか?

業際の縄張り争いをしている状況じゃないでしょう。
専門外の人間が言うと怒られるかもしれないけど、現状、日本は平時ではなくて有事といえる状況なのだから、このワクチン接種もそうだし、昨夏以来の新型コロナに対する医療体制の拡充も、まず、医療体制の拡充を必ずするという解を決めれば、やりようはあったように思う。もちろん、各、特に民間病院間の融通や金銭面という、今までは聖域とされていた部分にメスを入れなければならないだろうけど、価値観がひっくり返るようなことになっている飲食業界からみれば、それはなぜてきないの?と感じている人は多いと思います。
こういうプロジェクトには人が必要。
今やワクチン接種は重要な経済政策。
あらゆるインセンティブを付与して一気に接種を進める必要がある。人材確保が間に合わず、接種が遅れるという事態は何としても回避すべきです。
ワクチン接種ができる人を増やす緩和は、推し進めるべきだと思います。いくらワクチンが多く供給できても、国内で実際に打てる人が少なければ、年内までの集団免疫を確保することは難しいかと。
医師求人は良い条件もあるようですが、看護師さんは結構安くされていてどうかと思う点と、、、

医師の仲介業者は結構な中抜きをしている現実がなんとも言えない残念感を出しています。
コロナ病棟で人員が不足しているなかで、ワクチン接種の求人が日給10万円で単発でもOK。この条件なら、これならという人も出てくるのではないでしょうか。
アメリカではワクチン接種体制として様々な工夫をされています。
・ドライブスルーや移動式医療施設の開設
・民間企業の活用でウォルマートの店内などでも接種できるようにする
・大量のボランティア採用
・医学生や看護学生がワクチンを打てるようにする

日本はまだワクチンの数自体が少ないのでマンパワーが問題になっていないかもしれないですが、ワクチンの数が増えればマンパワーがボトルネックになる事は見えているので早めに対策を考えた方が良さそうです。