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ワクチン接種で集団免疫獲得の期待が高まる欧米ならまだしも、1年以上もこんな状況が続き、集団免疫獲得見通しが来年以降なんて状況ですから、補償も保証も手薄ですし、そりゃ耐えられない企業もこれからどんどん出てくるでしょう。
コロナ禍の昨年は、倒産件数が例年より減る傍ら、自主的な廃業・解散は今世紀最多を更新した模様です。政府が雇用調整助成金を積み増したり無利子無担保貸金を出したりして支えましたので、コロナ禍の早期収束を信じて生き延びようとする企業は生き延びることができたけど、見切りをつけた企業は静かに退場していった形です。
とはいえコロナ禍前に用意していた数か月から精々1年分程度であろう運転資金が底をつき、借り入れも目一杯膨らむと、生き延びようとしていた企業もいよいよ追い込まれて倒産に至るのは必至です。ワクチン接種が進み医療体制にも余裕が出来た諸外国が経済活動の再開に向かう中、我が国はワクチン接種が圧倒的に立ち遅れ医療体制も一向に改善されず繰り返し緊急事態宣言が発せられて先行きの見通しが立ちません。一刻も早く病床の確保とワクチン接種を進めないと、資金繰りの面でも経営者の気力の面でも行き詰り、倒産が増加しそうで不安です (・・;
以前も指摘したが、2020年、フランスの企業倒産は激減した。コロナ禍の中、国家による企業支援が行われたからである。たとえば、政府保証融資だけで約1340億ユーロで、約659000社が恩恵を受けた。また、一時的失業状況の従業員の給料の84%は国が補填した等々である。もちろん、商店などへの休業補償もなされている。そして、こうした救済措置は2021年も継続されている(追記:3度目の外出規制措置によって新たに約6万軒(総計約15万軒)の店などの商業施設が4週間の閉鎖となった際、その措置に対する緊急追加予算は、直接的な損失補助だけで直ちに110億ユーロが計上された)。
一方、アメリカの倒産は週間で9124件でした。
https://www.abi.org/covid19/stats
月間ではなく週間です。

むしろ2019年より良くなってるみたいなので、普段からこのくらい潰れているんでしょうが。

普段の日本の倒産件数はよほど少ないのですね。あるいはアメリカがよほど多いのか。二国間の比較だけではなんとも言えませんが・・・
昨年は元々厳しかったところ。今年から昨年までは通常ながら影響が大きい立地や業種。そして本番は借入の据置が終わるタイミングで運転資金だけで新規借入が溶けた企業は非常に厳しいです。
蜂は年老いた蜂から敵を刺しに行き命を落とすというマンガを見ましたが(これ自体はフェイクぽいのですが)、日本人は昔から若い人から特攻させる癖があるようです。

そんな合理的ではない自我なら無い方がマシだと思います。
経営が破綻するということは、救済となるべき補償が足りていないということです。最小限の補償で経済的なダメージも抑えようとすればそれだけ傷は広がります。損害を最小限に抑える理論はこれまでに考案されたものの中でも応用可能でありますが、どうして何をも参考にしないのか不思議です。確立された理論よりも意地が重要でしょうか。多くの人が多くの期間をかけて確立した理論よりも、矮小な人間一人如きの経験と直感を信じることができるというのが不思議です。
人災とは言いませんが、今回のパンデミックは完全にヒューマンエラーが起こってます。過去のパンデミックでも同様のヒューマンエラーは起こってますし、起こってない例は逆にないくらいですが、、、だからこそ過去から学ぶべきなんじゃないかなぁと、、、
自主廃業はこの7倍くらいだと帝国データバンクの方が言っていましたから、異常事態ですよね。政府の無策を感じます。
4月のコロナ関連の倒産は154件。始めて150件を超え3ヶ月連続で過去最多を更新。5月以降もこの傾向は続く可能性が高まっているようです。
未知の変異ウイルスの感染力が読み切れない今回の第4波は、経済の面でも深刻なタイミングで襲いかかってきたと思います。5月11日までの短期決戦で抑え込めるのかどうか。静かに耐え忍んできた1年間でロスした体力は、かなり大きいはずです。