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ユーロ圏GDP、第1四半期速報値は前期比―0.6% 景気後退入り

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    とはいえ、ここにきてドイツを筆頭に大陸欧州もにわかにワクチン供給能力を増強させていますし、域内としてのワクチン戦略も見えつつあります。少なくとも日本の停滞とは展望に関し、雲泥の差があります。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    第一四半期は日本も前期比マイナス1%弱、前年比マイナス1.5%前後と見られていますから欧州と似たようなものですが、医療施設が供給されないばかりに日本の数十倍の感染者と死者を出した欧州と同じ程度まで景気が落ち込むのは寂しい限りです。しかも病床は今なお供出されず、ワクチン接種の遅れを取り戻して接種率21.0%まで来ている欧州に対し日本は未だに僅か1.8%です。この先の回復力で米国はおろか欧州にまで大きく立ち遅れたらそれこそ悲劇です。
    ワクチンと医療体制に日本の経済的豊かさの未来が掛かっていると言っても過言ではないように感じます。ワクチンの量の確保は遅ればせながら出来たと報じられていますので、接種体制と医療体制で欧米に負けぬよう、是非とも頑張って欲しい思いです。(-.-)


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    2期連続マイナス成長で景気後退と認定されてしまうのであれば、日本は今年1-3月期~4-6月期にかけて景気後退になるかもしれませんね。
    ただ実際の景気の山・谷判定は製造業に大きく左右される景気動向指数から決められますから、日本は景気後退に認定されないと思いますが。


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