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コロナで環境が激変しているので四半期ごとの推移をみると下記のようになっている。売上予想1.38兆円は四半期に直すと3450億円。ここしばらくはざっくり限界利益率6割くらいなので、足元から売上が約1500億円増加すると利益は900億円増加。そこにもう一息コスト改善を進めるといった計画になるのだと思う。
1Q:売上1216億円、粗利-1139億円、営業-1591億円
2Q:売上1702億円、粗利-760億円、営業-1219億円
3Q:売上2358億円、粗利-290億円、営業-815億円
4Q:売上2011億円、粗利-525億円、営業-1024億円
一方で、まずは売り上げがそこまで回復するかというのがポイント。主要セグメント別に売上やKPIの変化を見ると下記のようになっている。通期で売上6000億円くらいの回復の予想だが、国内線だけでなく国際線の一定の回復がないと達成できず、ワクチンと人々の行動変容次第の部分が多そう。
国際線:6139億円→447億円、旅客キロ502億キロ→28億キロ
国内線:6799億円→2031億円、旅客キロ395億キロ→116億キロ
国際貨物:1026億円→1605億円、42億貨物トンキロ→33億貨物トンキロ
今時点で不明なこと多く、この数値自体が一人歩きして普通の状態であればいいことないと思うのですが。
ただ、ブレイクダウン見ないとわからないですが、減損判定しなくてはいけない航空機が一兆円もあるので、意地でも黒字にして開示しなくてはいけなかったというのは、ありそうな事実な気がします。
減損は早期退役の航空機中心に863億円だけでした。
前期で7000億円増えてしまった負債をどう消化していくのか、競争力という観点では難しい舵取りです。黒字予想自体は、今後の経営の方向を見通す上では、あんまり重要ではないかもしれません。
人の動きだけでなく、貨物が意外に貢献するのかな、とも思います。コロナの間に航空郵便や貨物の料金が爆上がりしているので(私の仕事には大打撃)、国際線を人がガラガラ状態で飛ばしても貨物ではかなり取り戻せるのではないか、と。
ワクチンがあれば、これだけ前向きになれるということです。ワクチンを打った人から前向きになる。ワクチン摂取量を増やした国から経済が戻る。そのわかりやすい例だと思います。
決算短信
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120210430404371.pdf
発表資料
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120210430404463.pdf
https://frontier-eyes.online/japanese-company-politicalrisk/
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全日本空輸を傘下に持つANAホールディングスは30日、2022年3月期連結決算の純損益が35億円の黒字になるとの見通しを発表した。
海外路線の回復が待たれます。
「新型コロナワクチンの接種が進展し、国内線の旅客需要が22年3月期末に新型コロナ前の水準に戻る」