【香川真司】「イライラする弱さ」を認められれば成長できる
NewsPicks編集部
581Picks
コメント
選択しているユーザー
プロスポーツの世界に「もしも」はないでしょうが。。サラゴサ時代、最後の昇格プレーオフ試合で、PKをハビ・ロス選手がパネンカで外していなかったら。あの時、香川選手が蹴っていたら(チームが任せる状況だったら)今頃、、、という考えが頭から離れない。
注目のコメント
小さなことでも、毎日ちょっとした達成感があると、心が前に向きな気持ちになれます。
なので、私の場合は、疲れたなぁ~と、心身ともに疲労感を感じていても、ぼ~っと何もせずに過ごすのではなく、頑張って少しでも動いてみると、逆にリフレッシュできて心が前向きになり、元気になります。
逆にずっと家に居て、何もしないでぼーっとしている方が、心が沈んできます。
自分の考えや行動をコントロールできるようになる方法は、人それぞれ違いますし、自分の場合も状態や状況などによって、全く違うと思います。
なので、都度見つけていくのがいいのだと思います。
>小さなことでも、自分の気持ちを『ごきげん』な状態にするために色々と取り組んでいくことはすごく大切だな世界のトップの厳しさを知るアスリートの言葉だけに、シンプルだけど、重みと説得力がありますね。
ただ「努力せよ」ではなく、どうすれば努力できる自分であれるか。苦しい状況を乗り越える時に、心の中の何を見つめれば良いか。
勉強になります。