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京アニ放火殺人事件容疑者に主治医・上田敬博が伝えたこと「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」

週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
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  • 責任とは、ある種の呪いなんじゃないか、と思っています。
    上田さんは、医師として青葉容疑者と向かい合う責任という呪いを受けてしまった。そして、その呪いを受け入れ「呪いを払うこと」と懸命に向き合っている、そういう捉え方が本当の姿に近いんじゃないか、と私には思えます。だって、上田さんが巻き込まれなければいけない正当な理由なんてきっとないのだから。
    そして、批判を恐れずに言うなら、青葉容疑者も人生の中のどこかで「呪い」を受けてしまった一人なんじゃないかと思う。そういう特殊な文脈でみるなら、上田さんと近い立場といえるのかもしれない(無茶苦茶なことを言っていることは自覚しています)。その呪いは上田さんが受けた「普通の人では耐えられない重い呪い」よりもきっと重い呪いなのでしょう。でも、上田さんを見習って正面から向き合ってほしい。私にできることはきっと「祈ること」だけなのだろうと思う。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >取り調べに堪えられる状態となり、11月中旬、青葉は京都第一赤十字病院に戻った。別れ際、上田は「おまえ、生きている価値がないって言っていたけど、俺と4ヵ月接して、少しは考えが変わったか」と問うた。

    >青葉はこう返した。
    >「変わらざるをえなかった。こんな『低の低』の自分にぶつかってくれる人が赤の他人でもいるんだって」

    >青葉の治療は一段落したが、上田の睡眠障害はいまだに完治していない。医師はときに患者の"毒"を飲み込まねばならない。上田もまたその後遺症を抱えているのだ。


    凄い。。。


  • PACIFICRIMSPORTS 代表

    素晴らしい記事です。

    ラグビーをする価値。逃げない、正面から愚直に取り組む。
    葛藤の中で愚直に取り組むことで何かが変わる。

    そこに愛があるかどうか。愛の反対は無関心。

    自分自身はどうか?


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