• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

FRB議長、デジタル通貨「時間かけて理解」 中国の後追わず

5
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    クロスボーダー取引のうち、特に機関投資家や金融機関が関わるような大口取引に関しては、デジタル通貨の利用に拘らず、マネーロンダリングの防止やテロ資金対策などの観点で、ハイレベルの匿名性の維持は不可能だと思います。

    また、一定の匿名性を認めたとしても、デジタル通貨の運営によっては、中央銀行を含む政策当局は資金の流れをより正確かつ迅速に把握しうるようになることで、金融政策の効果の波及や金融システムのストレスをより適切に理解できるというメリットも生じます。

    これは、携帯電話の位置情報から、マクロ的な人の流れを推計できるのと同じことです。


注目のコメント

  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    デジタル通貨の特徴は全取引の可視化だとすれば、プライバシーを尊重する立場とマネーロンダリングを危惧する立場がありなかなか自由主義陣営では進めにくいのかもしれません


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか