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三菱商事、CO2を「資源」に LNG供給網を進化

日本経済新聞
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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    水素は資源の次はCO2が資源ですか。

    カーボンキュア社の説明によると、
    https://www.carboncure.com/technology/

    水和前のコンクリートに二酸化炭素を吹き込む事で、Ca^2+イオンと反応して炭酸カルシウムを形成し、強度が増すという事ですが、これってCaOを含むクリンカーの水和反応を阻害してないんですかね。ちょっと化学的によくわからないです。

    そもそも、石灰石(炭酸カルシウム)をわざわざ加熱してCaOにしてセメント作るのに、エネルギーの無駄に感じてしまいます。

    現代のコンクリートは廃材を多用しているので、その意味ではCO2を資源化していると言えなくもないですが、それ自体構造材になり得ないので、単に封入しているなら資源と呼ぶのは違和感があります。

    図のLNGからアンモニアのラインと、水素発電からワイトリシティの非接触給電のラインが謎すぎますね。


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