「これは100年に1冊の究極のスゴ本」日本最高峰の書評ブロガー“スゴ本の中の人”が断言した理由
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英語学習は独学で継続しているものの、行き詰まったら開くようにしているのが『独学大全』。道しるべとなる一冊。英語学習の際に辞書を手元に置くように、独学の際にこの本も手元に置くことをオススメします。
注目のコメント
「読む前と読んだ後で、何かが変わるか否か」
これは自分も意識しています。
「本を読んだ後にアクションプランが決められるかどうか」ですね。
「勉強する」ビジネスマンが増えていますが、自分も含めて本質的に勉強するということを理解している人は少ないかもしれません。
「勉強している風」にならないよう、「自分の行動変容を促すことが出来ているか」日々確認していきたいと思います。良本の定義として『人の行動を変えてしまう』とありますが、まさにその通りだと思います。「なるほど」「勉強になる」まで至る本は多々あれ、本の中身を行動に移したいと思える、そして何度も読み直したいと思える本にはなかなか出会えません。一方で、ビジネス書や啓発本は行動に移してこそ意味をなす。
その意味で、ここまで推されている本書は是非読んでみたいと思いました。この本、すごく読んでみたくなりました。
わたしも資格を取りたいな、や勉強したいな、と思うものの計画どおりにいかず自己嫌悪に陥ってしまうことがあったので実践してみたいです。
著者自身が色々経験し、挫折したからこそわかる視点で書かれているのかもしれないですね。