「緊急事態宣言下に通勤する人」を叩いても、テレワークが普及しない根本的な理由

コメント

選択しているユーザー

• 安居 優弥

  マーケティングディレクター

  ・2021年04月28日

  現場をわかってない記事ですね。FacebookやGoogleなど高度なIT企業(従業員のリテラシーも高く、ITインフラも整っている)も、テレワークは一時的な避難としか考えていない。
  つまり、テレワークで生産性が上がるというのは妄想。テレワークによって上がるわけではなく、テレワークによってもたらされる影響のいくつかが、生産性向上につながるというだけ。
  当然、企業は見合わない投資はしないので、テレワークは普及しない。
  リテラシーや技術、構造の問題ではない。

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2021年04月28日

  中高年サラリーマンのＩＴスキルがもう少し上がれば、テレワーク普及率ももう少し上がる気がします。
• 塚田 清晴

  再エネ事業会社 Senior Asset Manager

  ・2021年04月28日

  業務がテレワークに適しているか否かに関わらず、「なるべくテレワークに切り替えようと試行錯誤する会社」は、コロナ対応に限らず、柔軟でフットワークが軽く、従って働き手にとっても良い会社だと思います。
• 秋元 里奈

  株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長

  ・2021年04月28日

  ここでいうテレワーク実施率ってフルではなく週1だけとかも含んだ実施率でしょうか？完全なテレワークは不可能でも、週1はミーティングDAYとかにして打ち合わせを詰め込むとかテレワークでできることを集中してやる日を作るなど、まだまだできることはありそう？