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感染者激減、なぜ英国はワクチン接種で先行することができたのか 先進国トップの接種率、日本人が知らない「危機管理力」の高さ

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  • 相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    いくらスピード感ある河野大臣でも、ワクチン接種担当に任命されたのが、英国がロジの整備を着手した一年後ですから、彼を責めても始まらない。よくやってくれていると思います。

    民間のベンチャーキャピタリストを起用して、投資とワクチン確保を行う手法なども一日の長がありますが、ワクチンなどできるかもわからない時から、実際に国民に接種するロジ整備もやっている。これなら日本もできたのにと考えると非常に惜しい。
    「去年の夏くらいまでには、医師と看護師の数が足りないという問題にぶち当たり、それを克服するために、昨年10月にヒト用医薬品規制(Human Medicines Regulations 2012)を改正し、医療資格のない人でもワクチン注射を打てるようにした。」


注目のコメント

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    ENOTECH Consulting CEO

    断片的に聞いていたイギリスの様子がよくまとまっています。

    「ベンチャー投資的な開発投資」ではアメリカも頑張りましたが、やはりNHSによる全国民データ把握と早期のロジ構築の部分がアメリカはダメダメでした。

    日本政府の対応への批判が多いですが、過去にワクチンを叩きまくったメディアと、今でもソーシャルでデマを流しまくっている一部の国民も責任があります。そのために政府当事者は必要以上に慎重になり後手に回ったという部分もありそう。


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    森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士

    こちら、1ヶ月ほど前の記事ですが、いかにイギリスが用意周到にワクチン接種のための体制を組んできたかよく分かります。
    開発されるかも分からないワクチンに対する賭けとそれを前提とした周到さ、という決断には舌を巻きます。


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