小室圭さん母の元婚約者、解決金の交渉進める意向 コメント発表
コメント
注目のコメント
もう国民の大多数が生理的に受け付けてないと思います。
※喜ばしい方には申し訳ございません。
皇室という極めて文化的に特殊な制度の中では
もう国民の殆どの方は歓迎しないでしょう。
天皇陛下の御言葉を鑑みても無理では無いでしょうか。
※言葉尻が失礼に当たってたら申し訳ございません。解決に向かうためには交渉に応じるしかありませんから、賢明な判断だと思います。これでボールは小室さんの母親のほうに投げられたことになります。
元婚約者側としては、解決金は受け取ればいいと思います。この元婚約者、解決金は小室さんから受け取るのではなく、小室さんの母親から受け取ることを想定しているのでしょう。交渉相手は小室さんでなく母親のほうだとしていて、それは話が皇室のほうに飛び火しないための賢明な判断だと思います。
問題は、解決金を渡す条件として、小室さん側が「あれは贈与だったと表明してほしい」と元婚約者側に求めてくるかどうかです。元婚約者としては、贈与というよりは純粋に生活費や教育費等、家計の支援だと認識していたのでしょうから、贈与とされてしまうと違和感が残ってしまうでしょう。婚約していたのですから、生計の足しにと考えるほうが気持ちとしては自然なのです。むしろ贈与とされてしまうと、それこそ「騙し取られた」とか「貢がされていた」という感情になってしまいかねません。
その微妙なニュアンスの違いのところを、どう折り合いをつけるのか。400万円の「名目」のところは互いに譲れないところだと思いますので、ここが最も難問です。話がこじれると「解決金なんかいらない。贈与なんかではなく、生計を支援していたのだ」となってしまい、結局は「贈与ではないからお金を返してほしい」となってしまいます。