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日銀総裁、変異株影響に懸念 景気下振れの恐れ「注視」

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    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    諸般の事情のため、日銀については英語版のレポートだけですが、既に配信したレポートでも書いたように、会見では多くの記者がインフレ見通しを批判していたのが印象的でした。

    展望レポートで、2022年度の成長率見通しの上方修正を含めて景気見通しを全体として引き上げたことで、インフレ見通しの低迷が尚更に目立った感があります。

    2013年春の打ち出し方が派手だったために批判したくなる気持ちはわかりますが、少なくとも、この規模の政策で需給ギャップやインフレ率がどの程度反応するかが確認できた点は、長年の論争に決着をつける意味で意味があると思います。

    その上で、目標の位置付けを考え直すべきかどうか、肥大化したバランスシートによる副作用を如何に抑制するかといったフォワードルッキングな視点の方が重要であるように思います。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    総裁が『感染拡大「第4波」や緊急事態宣言の再発令で、景気や物価は「下振れリスクが大きい」として、「必要があればちゅうちょなく追加緩和する」と強調した』となれば本来は大きなニュースの筈ですが、いろんなことがある中でこれだけ長く「必要があればちゅうちょなく追加緩和する」と聞かされ続けると、緩和手段が乏しいことと相俟って、またか、と感じるだけの人が多いんじゃないのかな・・・ (・・?


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    ワクチン接種が進んでいれば、諸外国以上に、4〜6月期は堅調だったはずです。


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