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諸般の事情のため、日銀については英語版のレポートだけですが、既に配信したレポートでも書いたように、会見では多くの記者がインフレ見通しを批判していたのが印象的でした。

展望レポートで、2022年度の成長率見通しの上方修正を含めて景気見通しを全体として引き上げたことで、インフレ見通しの低迷が尚更に目立った感があります。

2013年春の打ち出し方が派手だったために批判したくなる気持ちはわかりますが、少なくとも、この規模の政策で需給ギャップやインフレ率がどの程度反応するかが確認できた点は、長年の論争に決着をつける意味で意味があると思います。

その上で、目標の位置付けを考え直すべきかどうか、肥大化したバランスシートによる副作用を如何に抑制するかといったフォワードルッキングな視点の方が重要であるように思います。
総裁が『感染拡大「第4波」や緊急事態宣言の再発令で、景気や物価は「下振れリスクが大きい」として、「必要があればちゅうちょなく追加緩和する」と強調した』となれば本来は大きなニュースの筈ですが、いろんなことがある中でこれだけ長く「必要があればちゅうちょなく追加緩和する」と聞かされ続けると、緩和手段が乏しいことと相俟って、またか、と感じるだけの人が多いんじゃないのかな・・・ (・・?
ワクチン接種が進んでいれば、諸外国以上に、4〜6月期は堅調だったはずです。
今回の会合から野口審議委員が加わりましたので、片岡さん同様に反対に回るかもと注目されてましたが、現状維持に賛成されましたね。
変異株というよりコロナ全体ですが、国の総合力が問われてますね。

米国は景気悪化はコロナのせいなので、コロナ感染予防最優先で、そのためのワクチンを兎にも角にも普及させるというシンプルかつ合理的な政策。非常に直線的です。

対する日本は金融政策やら緊急事態宣言など色々やってるのですが、どうも国としての柱が見えてこない。向かう方向が定まってこないと言いますか。

中国やオセアニアのように完全に回復しつつある国が出始めている中、差が付き始めないか少し心配です。
自身の任期中の2%達成を半ば諦めるかのような発言もありましたね、長年のデフレの影響はかくもしつこいものなのでしょうね。未来への教訓は、デフレになる前に何とかすべきだ、ということでしょうか
変異株はこれからもたくさん事例が出てくるんじゃないかな。
さらに掛け合わせも。世界中でいろんな種類でてるから、注意が必要でしょう。