Zoom、最大25人を1つのバーチャル背景に表示する「Immersive View」を追加
コメント
注目のコメント
Microsoft TeamsのTogetherモード、何回か使ってみたけど、結局集合写真のスクリーンショットを撮る以外、うまい使い方が見つからず使わなくなった。
そもそも、10数名以上の顔を同時に見ながらやりたい集まりなんて、オンライン飲み等のコミュニケーション自体が目的のもの以外にあるかな。画面や資料をシェアしたらこのImmersive Viewも停止するそうなので、ビジネスで使われることは余り想定されていないのかも。
----------
Zoomによる公式発表ブログ記事
https://blog.zoom.us/introducing-zoom-immersive-view/この取り組み面白いですね、もう1年以上もオンライン会議を実施しているので、こういう1つのバーチャル背景にしての、セッションを設けられるは、使いたいです。
よく研修やスピーカーと対談の場を後で動画を再生できる仕組みで提供しているのですが、この背景が1つのバーチャル機能であれば、同じ場所で対談しているかのように表現できますね。
様々なオンライン会議を開催すると、見えてくる機能のニーズがすぐにリリースされる動きも早いですね。あとはPCのリソースをあまり使わないことを期待したいです。自分は今discordでコミュニティを作ろうとしてます.
zoomはオーバースペックと言うか...
同一の時間にいっぺんに喋れるのって,3人.多くて4人.
後の人はラジオ的に使っています.
たまに話す時,その時だけ顔が見れれば良い筈です.
つまり,カメラは5台で十分.
みんなの聞く顔が見たい...ってのは,単に登壇者のワガママです.聞いてる側は,カメラオフにした方が,聞きながら,自由に過ごせます.
そして,ただ聞く側の人間の方が,明らかに多いんです.その人達のUXが犠牲にされてる.
いつも喋る側の人には,それが解らないんでしょう.