「カブトムシは夜行性」の常識覆す 小6の自由研究に大学講師も脱帽

コメント

注目のコメント

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2021年04月28日

  このニュースに関しては、小学生がIF高いEcologyに論文掲載ということで、一部の自然科学系研究者は阿鼻叫喚の様相を呈しております。江戸川コナン的な「見た目は子供、頭脳は大人」ではあってほしいものです。。。
  
  小学生が出したハイレベルの論文に思わず自虐してしまう大人達（主に研究者）
  https://togetter.com/li/1701804
• 早崎 公威

  忠北大学 天文宇宙科学科 教授

  ・2021年04月27日

  この小学生の男の子の才能と研究の学術的価値に気づき、この研究を論文として全世界と共有するために裏方に回ってサポートし続けた山口大の先生も素晴らしい。
  
  ＞引用
  『「着眼点の面白さに加え、やはり、データの重厚さが肝だと思います。私を含め、この現象自体に何となく気付いていた人はいると思いますが、データとして示した人はいなかったからです」「今回の論文のデータはすべて柴田さんがとられたものですし、彼の自由研究は、文章自体も非常に論理的に書かれており、すでに科学論文に近い体裁をとっていました。私はそれを英語に直しただけのようなものです。彼を第一著者にする以外の選択肢はありませんでした」』
• shibata k.

  技術士（環境部門）、環境計量士（騒音振動）、環境アセスメント士、一児の父

  ・2021年04月27日

  すばらしい。