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ビッグデータで解明「コロナ10万円給付金」何に使った | 人生100年時代のライフ&マネー | 渡辺精一 | 毎日新聞「経済プレミア」

毎日新聞「経済プレミア」
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  • 温厚で思考好きな人

    (途中からは有料なので読んでいないが) 『給付金が振り込まれた銀行口座の動きを分析』そして『ビッグデータで解明』とあるがその2つで解明するのはけっこう難しいかも・・。

    なぜならお金には色がないから。例えばその1ヶ月後に少し奮発して美味しい寿司を食べたとしても現金を3万円引き出したことでそれは分からない。また消費が減ったとしてもコロナで家に引き篭もっているから使うチャンスが減ったという理由が大きいだろうから、そんな中で給付金の分で消費意欲が伸びてパソコンを買っても合計の消費額としては表面化しない。

    また給付金的なものは経済的な層によって対応は大きくことなるはずで、お金持ちが10万円をもらって消費行動がかわるとは思えないし、逆に貧乏な人が10万円もらったら普通にありがたく使うだろう。なのでそういうことを前提に調査しないとなかなか傾向がつかめないと思う。


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