尖閣の地形図作成＝「資源管理に重要」と主張―中国政府
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国土地理院の職員の方が、
「地図を作るということは、領土を守るということでもあります」
と仰っていたことを思い出しました。
それを中国が実践しているということです。
ゆゆしき事態であり、もはやこれは事件です。
注目のコメント
中共お得意の火事場泥棒が始まりました。
日本は毎日しょーもないニュースで騒いで政争を繰り広げている内に本当に日本の領土を奪われますよ。
一過性のウィルスで騒ぐべきか末代まで恥として残りかねない汚点を防ぐべきか、分からん奴らしか政治家ってのはいないのでしょうかね。中国による尖閣奪取に向けた法律戦の一環でしょう。尖閣は台湾と同じく中国の核心的利益と位置付けられてますから、尖閣をいずれ奪取するという中国の国家意思は明白です。
ただ、後から地図を作ったところで、国際法上、領有の根拠になるわけではありません。
