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給食が大事な栄養源という家庭もありますし、もう去年から学校では給食は全員前を向いてしゃべらずに食べてますし、給食継続には賛成です。
ただ、給食を継続するのであれば、授業も対面でよいのではないでしょうか、、飛沫感染を避けるべく授業内容の工夫は必要ですが、
感染予防としての必要性と、負担や労力を考えると、割に合わなないのではないかと感じます。
ただ、給食の問題があったりで、なんだか凸凹した授業実施になっている感じはあります。全部オンラインでやればそっちの方が楽だと思いますが。。。
そして、感染対策をしていれば、全部対面でも問題ないようにも感じたりしますが、今の大阪の死者がどんどん出てる状況を考慮すると、致し方ないように思います。
なお、このやり方を現時点で全国一斉適用することには反対です。コロナの感染状況に合わせて各自治体で判断すべきことです。
研究者にはこのオンライン授業の影響について調査をしておいていただきたいですね。私は数年後、様々な悪影響が出てくると感じています。
特に小学生には本当にしんどいです。少人数制で行う場合はプラスの効果があるが、これまでの学級規模を維持した上でのオンライン教育は地獄です。
同じオンライン教育でも設計を本当に戦略的に行わないと、悲劇になる。
その高校生が通う高校では,教員の方も生徒さんもデバイスの利用にとても慣れていて,全く不便さを感じないそうです.
とは言え,解剖や実験などの授業もとても大切にしているので,実践的な授業ではやはり学校での授業に勝るものはないということです.
こう書いていると,別にそれほど特別な意見を言っているとは思えないのですが,1年以上経過して,まだ「〜〜ができないから」のような理由でオンライン授業などを取り入れないのは,やはり解せないところです.
その一方で,狭い住宅環境で,両親もお子さんもみんなオンラインというのは,やはり厳しいことも分かりますし,低学年の児童さんが家で一人でオンライン授業に対応できるかは疑問であることは間違いありませんし,給食が大事な栄養源になっている児童・生徒さんも間違いなくいます.
だからこそ問題を一つずつ分解して,それらにどう対応していくかを個別に考える必要があるはずです.
なんでもオンライン授業と結びつけずに,解決策を見出すことも大切です.
給食の意義は非常に大きいため、ちぐはぐな対応になってしまっているように思いますが、こうした状況で普段から慣れていれば、さらに感染が拡大したときに本格的にオンラインのみに切り替えるのも難しくないように思います。
気になるのは、こうした対応ができるのは、ギガスクール構想で1人1端末が実現しているからなのでしょうか。
私たちもオンラインでの対応を検討中ですが、やはりスマートフォンでの双方向の授業には制限が多く、タブレット端末が1人1台あり、Wi-Fiが整っていることが基本条件なのだと痛感しています。
また、幼児がいるような家庭で、個人の部屋がないような状況では、なかなか双方向の授業は難しいのも確かです。
ただ、そうした個別の事情に配慮には登校を認めるなど柔軟な対応をしながら、前進していくことが必要なのだと思います。
ここのところの感染拡大は変異株によるものと思われますが、感染は、指数関数的に増大していくので、これまでうまく対応できていたものができなくなる可能性もあります。
様々なケースを想定してできることをやっていければと思います。