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失敗作の接着剤をポスト・イット製品として成功させた3Mのカルチャーとは?

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  • プラントエンジニア

    未来のための時間を明確に作っているというのが、強さのひとつだと思います。明確にするとそれがいつしか、やって当たり前=不文律=企業文化になって、所謂、ダイナミックケイパビリティに繋がっていくのだと思います。

    >3Mには「15%カルチャー」という社員の勤務時間の15%を「ビジネスに役立つ」と考えることであれば、自分自身の興味のある研究やプロジェクトのために使ってもいいという不文律があります。


注目のコメント

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    参議院議員/経営者/前財務大臣政務官 弁護士

    失敗作と思われていたものが、見方を変えればイノベーションになったというのが興味深いです。
    社内で連携して何かに活かせないか、という発想やカルチャーがあったからこそのイノベーション。2つの要素の掛け算というのは、イノベーションの一つの源泉。私の場合は、「弁護士×インターネット」というアイディアで独自性のあるサービスに結び付きました。
    イノベーションを生み出す会社には、こういった何かしら強みとなるカルチャーがある。


  • ポストイット製品で大きな売り上げを得ながらも、複数の事業で着実に成長をし続ける 3M のカルチャーについて詳しく知ることができます。

    個人的には、ポスト・イット製品はそれ自身を作ろうとして作られたものではなく、強力な接着剤を作ろうと研究をしていた中で、「よく付くけれど、簡単にはがれてしまう」という特徴を持った接着剤ができたこと、つまり失敗がきっかけという部分が非常に面白かったです。やはり失敗は成功のもとであるということを感じさせられました。


  • 彦山精機 専務取締役

    3Mは昔、ミネソタの鉱山開発で本来ならゴミに
    なっていた鉱石の粉末を紙に塗してサンドペーパーを
    作り、それが当時のフォードを初めとしたクルマの
    車体塗装の下地処理に使われ一躍脚光を浴びた会社と
    聞きました。

    今でも塗工の技術は超一流です。設備も自社設計。
    よくこんな事思い付くなぁと感心します。


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