新卒応募が57人→2000人以上に! 土屋鞄“次世代人事”のSNS活用×ファン作り
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注目のコメント
土屋鞄を知るきっかけはやはりランドセルですが、その後大人用のカバンを眺めていると種類も自然な色も興味深くこの世界観が好きです。
ランドセルをきっかけにではありますが、土屋鞄のファンである、こういう方多いのではと思います。
オンラインとオフラインを試行錯誤している採用応募の取り組み参考になります。オンラインだけですと、内定した後、内定者期間になかなかアプローチするきっかけや、入社までの間の繋がりが持ちにくいので、ハンドメイドは良い試みですね。オンラインの中に、
きっと、アフターコロナの時代になっても、オンラインでの就職活動のあり方を完全に戻す方向にはならないと思うので、この環境においての対面またはアナログのきっかけをどう打ち出すことが、学生皆さんにとって最適なのかをこれからももっと模索していくのだろうと思います。「オンラインならではの難しさを感じるなかで取り組んだのが、手書きによる内定のメッセージだ。内定を出す際は面接や面談で関わってきたメンバーが直筆でポストカードにメッセージを書き、内定通知書に同封した。」
このアイディアはいいですね‼︎
対面で会えない分、手書きによるメッセージは、気持ちが伝わってくると思います。
デジタルだけでなく、アナログの良さも併用している所に共感します。土屋鞄が新卒応募数・質を大幅改善した方法
1.「自社らしい世界観」のSNS発信
2.写真撮影スキルの向上
3.学生からのDMへの対応
最も難しいのは1
事業側が考える「らしさ」の解釈や
採用側が打ち出したい世界観との整合等、
苦労する会社が多いからこそ
リターンも大
#人事
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2104/21/news023.html